バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

山陰根魚ゲーム「2019秋の陣・開幕」(バンダナ釣行記)

島根山陰エリアの根魚ゲームは「秋のハイシーズン」に突入しました!!
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今回のブログはハイシーズン突入を確信した9月5日釣行の模様をご報告させて頂きます!!




今回の行き先は島根半島の出雲エリア。
「幕島渡船さん」を利用しての沖磯根魚ゲームです♪
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⇒ https://ameblo.jp/yellow173003/

幕島渡船さんと言えば「春アオリ」で非常に有名。
また、神有月(神無月)の「神鰤」でも非常に有名。
そしてアコウ(キジハタ)が数多く生息するエリアとしても有名です。

幕島渡船さんがカバーするエリアは島根半島の最西端。
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…で、今回は赤マル部分の周辺に渡して頂いておりまする。

秋はアコウ(キジハタ)の第二のハイシーズンともいえるタイミングです(第一のハイシーズンは春)
まだまだ暑い日もありますが、世の中は確実に「秋」に向かっております。
予想では海の中も秋に向かってるハズ…ですが、実際のトコロは直接お魚に聞いてみるのが一番♬
また、9月15日に開催されるアコウ(キジハタ)の祭典「ロッキン3」を目前にして島根半島の西エリアが一体どのような状況になってるのか自身の目で確かめたい気持ちもあったりします。
(ロッキン3は鷺浦エリアで開催されますが、大会前2週間は関係者の入釣が禁止となっております)

また、今回は「ジグヘッドリグオンリーでゲーム展開する」とゆー制約を設けております。
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つまりワタシが最も多用する「バサロシリーズ」を封印して根魚ゲームを展開するワケっす。
ワタクシ、最近はジグヘッドリグの使用率が高まっていますが、まだまだ不慣れ…っつか苦手意識があるのでその克服も今回の目的の一つだったりします。

…シーズナルチェックと封印プレイを同時に行なうのは少々リスキーな気もしますが…まぁ何とかなるっしょ♬


第一希望の磯はエサ師の方が渡られたのでワタシは第三希望の磯にIN。
因みに第二希望の磯は別の渡船屋さんからの釣人が渡る可能性が高い…とゆーコトでしたので無難な第三希望に渡る事にしたのでございやす。

渡礁直後は「カマス」でも釣れないかなー?ってメタルマルやら小型メタルジグやらをキャストしたんですが、この日はどうやらお留守みたい。
しばらくカマスチェックした後に本業にシフトです。

それにしてもこの日は非常に潮の流れが速い日でした。
南側(出雲大社側)から北側(日御碕灯台側)に潮がかなりの勢いで流れております。

最初に使用したジグヘッドは「エコギア・イワシヘッド」にブレードチューンを施したタイプでウエイトは14g。
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本来、イワシヘッドにはブレードアイが装備されてませんが「作業人バンダナ」はチョチョイのチョイでアイを設置♬
ブレードは「マグバイト・マグブレード」のSサイズ。
マグブレードの型はウィローリーフのみですが、これまた作業人バンダナがチョチョイのチョイでインディアナにチューンしてセッティングしました。

ワームは「フィッシュアロー・フラッシュJ3インチSW」のイナッコ/シルバーをチョイス。
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…でサクッとミニマムアコウ(キジハタ)ゲット^^
シャローエリアではバイトが連発するもサイズはミニマムクラスばかり。
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…とは言え活性は高く、リグを丸呑み!!
それに気を良くしてシャロー狙いに徹するもサイズは伸びず、更にワームクラッシャー(フグやベラなどワームを破壊する魚たち)が登場…

そこで水深があり、潮の流れもあるスポットを狙うべくジグヘッドを「エコギア・スイミングテンヤ20g」にチェンジしてキャストを再開。
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するとサイズアーップ!!

…とココで幕島渡船さんが見回りに登場。
この時点でワタシの目の前にある第二希望の磯には誰も渡っておりませぬ。
「ならば!!」とそっちの磯に移動させてもらうコトにしました。
第一希望、第三希望の磯は以前釣りしたコトがあるのですが、第二希望の磯は自身初めて。
ワクワクです♪

潮は相変わらずガンガン流れています。
以前のワタシなら「潮の流れが速すぎるとアコウは釣れない」と判断してたトコロですが、今は「潮の速いスポットは釣れない」ではなく「潮の流れに自身が翻弄されて攻め切れていなかった」と考え方が変化しましたね。
これは四国や九州で経験した文字通り「激流」の中でのゲームで培った経験によるものです。
流れに臆する事無く…でも流れに対して無理に抗わず…
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そうすると明確なバイトに恵まれます♬

エリアチェンジしてからジグヘッドは「エコギア・スイミングテンヤ」の25gと30gをメインに使用。
ブレードは終始マグブレードのインディアナチューン(作業人バンダナ作)
ジグヘッドとの接続には作業人バンダナ謹製「ワンタッチブレードアイ」を使用。
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ワンタッチブレードアイはバサロHDを使用する際にも活躍してもらってますが、今回はジグヘッド用を新たに製作。
まぁ短くしただけですけどね(笑)
何はともあれ、ブレードの形状やサイズをコロコロ変えるワタシにとって「素早い交換と着脱」を実現するワンタッチブレードアイは必要不可欠なパーツと言えます。







ココでジグヘッドリグのアクションを簡単に説明すると…

【1】キャストする
【2】ボトム着底させる
【3】ロッドをシェイクさせながらリフト
【4】テンションフォール、もしくはフリーフォール
【5】再びボトム着底
【6】3~5をリピート

…ってカンジ。

この一連の動作は釣友であり一流のジグヘッド使いでもあるセトコージさんの動きを見様見真似しておりまする。
動作を完璧にコピーするのは難しいですが、それでもエキスパートの一連の動きを真似るコトで何かが見えてくるハズ…
その何かが見えてくれば後は自分なりのアレンジを加え、自身のスキルに昇華させるだけっす。

セトコージさんがジグヘッドリグでよく使ってるワームはエコギアのミノーシリーズ。
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サイズは「M」や「S」をよく使ってますね。

それがワタシならフラッシュJやフラッシュJスプリットになります。
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サイズは3インチと4インチです。


バサロシリーズによるスイミングメソッドは今現在も絶対的な自信と信頼を寄せています。
しかしながら、バサロシリーズが全ての状況に対応できるかと言えばそうではなく、どんなにキャストし続けても釣れない…という状況が時折発生します。
そんな状況を打開する方法の一つとしてワタシはジグヘッドリグに期待を寄せています。
…幸いにも近くにエキスパートが居るので分からんコトがあれば聞けばいいですしね(爆)
この恵まれた環境をフル活用して自身のスキルアップ・釣果アップに繋げていければ…と思っています^^









…それにしても暑い1日でした(大汗)
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秋の気配はバッチリ感じ取れるものの、まだまだ夏が残ってますね。
もうしばらくの間は「暑さ対策&紫外線対策&水分補給」を徹底して下さい!!


…釣りに戻ります^^

リグがボトムに着底したら根掛かりしないように素早くロッドをあおってリグをボトムから離します。
そのままロッドを軽くシェイクしつつ12時の方向まで立てていき、その後はロッドをゆっくり倒しながらテンションフォール。
因みに素早くロッドを倒すとフリーフォール状態になり、ジグヘッドの形状によってはスパイラルフォールさせるコトが可能です。

そんな一連の動作をさせてると…ボトム着底の瞬間に「コンっ!!!!」
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カサゴ氏登場♬
ワームは「フィッシュアロー・フラッシュJ3インチトーナメントモデル」のFゴーストワカサギ/オーロラ
これはバス用として発売されていますが、ソルトゲームにも超オススメ!!

お次の「コンッ!!」の正体は本命のアコウ(キジハタ)でした!!
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ワームは「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット4インチSW」のチャート/シルバー

少しずつ…でも確実にパターンを掴みつつあります。
それにプラスして水中のリグの動きやストラクチャーの位置が分かりはじめ、少しずつですが確実にゲーム展開が楽しくなってきます♬

楽しくなってくるとその気持ちに応えるかのように…「ドンっ!!!!!」
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狙い通りですわー!!

そして立て続けにグッドサイズ捕獲!!
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いやはや、楽し過ぎです♪
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それにしてもこの魚体、いつ見てもホレボレしますね^^
因みにワームは「フィッシュアロー・フラッシュJ4インチSW」でカラーはホワイト/シルバーっす。
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ロッドはワタシの右腕である「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」
ガイド仕様はもちろん「RGガイドモデル」
小型サイズとのファイトも楽しめる柔軟性を持ちつつ、大型サイズとの対峙でロッドが大きく曲がった状態から更なるパワーリフトが出来るのがスナイプS86XXロングキャスト。
自画自賛になりますが「最高のロッド」です!!


スナイプS86XXロングキャストはスイミングメソッドに特化したロッドですが、ジグヘッドを用いたシェイクやダートもバッチリこなせます!!
今回の釣行ではそれを証明するかのようにジグヘッドリグでアコウ(キジハタ)連発!!
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またまたグッドサイズ!!
ワームは先のグッドサイズと同じく「フィッシュアロー・フラッシュJ4インチSW」
カラーはクリアホロ/シルバー
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スタート時には少々ギクシャクしてたジグヘッドによる根魚ゲームですが、中盤以降はワタシがいつも操るバサロシリーズと同じよーに「確実に狙って獲る」コトが出来るよーになってましたね♬

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また、アコウ(キジハタ)が足元のブレイクからグワッとリグに喰らいついてくる「丸見えシーン」もあり、非常にエキサイティングなひと時を過ごすコトが出来ました^^



納竿は午後2時。
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最初は午後1時で終了するつもりでしたが、非常に状況が良かったので1時間延長してみたり。
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あちこちで入道雲が立ち昇り、スコール状態のスポットが沖合に見えておりましたが、幸いにも雨や雷に遭遇する事はありませんでした。

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終わってみればジグヘッドリグのみでアコウ(キジハタ)2ケタ越えを達成!!
(小型サイズはスカリに入れず即リリース)
(スカリに入れた個体も必要な分だけキープ、あとはリリースしております)


当初の目的だった「シーズナルチェック」「ジグヘッドリグのみでのゲーム展開」はいずれもパーフェクトに近い結果を出すコトが出来ました!!
同時にレベルアップを自覚した釣行となりました。

そんな自分へのご褒美&出雲釣行の締めくくりは…
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「献上そば・羽根屋さん」の割子そば(5段)す♬

出雲エリアには数多くの出雲そば屋さんがありますが、ワタシは「羽根屋さん」か「荒木屋さん」、「平和そばさん」のいずれかをローテーションしてます。
いずれも非常に美味しいので出雲方面に行かれる方は是非食してみて下さい。





島根山陰エリアのアコウ(キジハタ)は晩秋まで狙えます。
秋は比較的釣りやすいシーズンですので初めての方に超オススメ!!

釣って楽しく、食べて美味しいアコウ(キジハタ)を是非ゲットして下さい!!
(末永く根魚ゲームを楽しむ為に不必要なキープは慎み、リリースにご協力下さい)






【タックルデータ】

■ロッド: 【ゼナック】スナイプS86XXロングキャスト「RGガイドモデル」
■リール: 【ダイワ】13セルテート3012H
■ライン: 【よつあみ】リアルスポーツGソウル アップグレードPE X8「0.8号-200m」
■リーダー: 【よつあみ】ガリス FCアブソーバーアンフィニ スリム&ストロング「19lb(4号)/24lb(5号)」

■リグ: 【エコギア】イワシヘッド「14g」ブレードチューンモデル
■リグ: 【エコギア】スイミングテンヤ「20g/25g/30g」
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJ3インチトーナメントモデル
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJ3インチSW
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJスプリット4インチSW

■スナップ: 【ダイワ】D-スナップライト「M」
■ブレードシステム: 【バンダナ自作】ワンタッチブレードアイ+マグブレード改(インディアナブレード)

■ライフジャケット:【サブロック】ヴィーワンベスト「マルチカムブラック」
■フットウェア:【シマノ】ドライシールド ジオロックカットラバーピンフェルトシューズ「FS-155J」

■リリースツール:【Bends Mender】ベンズメンダー
■キープツール:【マグバイト】フローティングスカリDX
■キープツール:【ヤマワ産業】パーフェクトストリンガー「L」



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