バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

ロックフィッシュ紀行2019「状況開始」(バンダナ雑記)

2019年もワタシは根魚主体の釣行がメイン!!

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そんなワタシの今期初となる根魚釣行は4月18日。
それから今日(2019年5月14日)までに山陰エリアへ3回、四国エリアに1回根魚釣行を行なっております。

今回はその時の模様をまとめてご報告させて頂きます♬
…少し長くなりますが最後までどーぞお付き合いくださいませ^^





ワタシの2019年根魚初釣行は4月18日に島根県は出雲市・鷺浦へ行ってまいりました♪

島根半島でワタシが良く利用させて頂くの渡船屋さんは「小国屋渡船さん(光洋丸)」「木村渡船さん(ごんげん丸)」の2つ
小国屋渡船さんは鷺浦港から出港、木村渡船さんは宇龍漁港からそれぞれ出港します。
両渡船屋さんともに冬季は渡船を休止されており、今まではGW以後に渡船再開となっておりました。
しかしながら今年からは4月1日からの渡船再開となっております。

まーしばらくは遠巻きに様子を見て頃合いを見て行けば良いかな…なんて思ってたワタシ…





ワタクシ、これまでの経験則で「早い時期に焦っていく必要は無い」という見解に至っておりました。
渡船再開一番乗りを果たしても釣果に恵まれない場合が多かったんです。
その為、4月1日から渡船再開とゆー情報を耳にしても「あ、そうなの」ってカンジ。
他の釣りを含めた全体状況を把握しつつ、時期を待ってから行けば良いかなと思って「ました」




しかしながらフタを開けてみればいきなりグッドサイズのアコウ(キジハタ)捕獲の情報が出回ってるし(驚)
数こそ釣れないまでもヒットしたらグッドサイズ。
恐らく「居つき」ではないハズなので低水温などの悪条件に対して耐性を持つであろう大型サイズが先に接岸してるってコト???

そんなコトを考えつつ、釣行の段取りを組み始めた矢先に釣友の渡邊君がランカーアコウ(キジハタ)をゲット!!
そして一緒に行かれた友人の方もグッドサイズのヒラメをゲット!!
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ヤバい…羨ましすぎる…
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いきなりの50upっすか…

いずれのエモノもリグは「マグバイト・バサロHD」、ワームは「マグバイト・スナッチバイトシャッド」
自画自賛で恐縮ながら根魚、特にハタ(グルーパー)ゲームにおいてバサロシリーズ+スナッチバイトシリーズは「最強」に限りなく近い存在だと言わせて頂きます!!
マジで良いモノ作りましたわ…マグバイトとワタシ(爆)

…それはさておき、全体的にバイトが少ない中でしっかり結果を残した渡邊君とご友人には脱帽の一言!!

この釣果に完全触発されたワタシ、さっそく山陰に乗り込むことに。
数か月眠りについていた根魚タックル達を目覚めさせ、ラインシステムを組みなおし、ワームやリグの補充を行なった後に出撃です。

4月18日の早朝4時前に鷺浦港に到着。
数か月ぶりの再開となる小国屋渡船の米井船長にまずはご挨拶。
そして準備をしてる内に出港時刻を迎え、船に乗り込みます。
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そして目的の磯に渡礁。
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ワタシにつかず離れずの距離を保ち続ける鳥の視線を感じつつ(笑)ゲームスタートです!!

これまでの情報から考察するにキモになるのは「潮の動き(流れ)」と「水深」
潮の動きが良く、ある程度の水深のあるエリアに釣果が集中していると判断しました。

今回渡った磯は水深こそあるものの、潮の流れは思った程ナシ。
しかしながらテンションはMAX状態です(笑)
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…で2019シーズンの記念すべき一発目はお決まりの「カサゴ氏」
本命ではありませんし、サイズもミニマムですがとても嬉しい1匹っす♪
その後はカサゴ氏が2匹、一瞬の迷いもなくリリースしてしまった超ミニマムアコウ(キジハタ)が1匹…

少し離れた隣の磯に上がられたアングラーさんは明らかにグッドサイズの根魚(あとでアコウ(キジハタ)と判明)を捕獲。
見てるだけでも3度ロッドが曲がってましたね。
…それを見て少しだけ焦ってしまったのはココだけのハナシっす(笑)

その後、船長のご厚意により磯替えを行ない「その時」が訪れます…

陽が高くなる頃から西からの風が強くなり、海面もザワつきだしております…
魚からのシグナルは途絶え…
タイムリミット(正午)も刻々と近づいています…

そんな状況でも集中力が途切れなかったのは絶対的信頼を寄せるリグとワームの存在、そして渡邊君が釣ったという事実のおかげです。

風下のやや岸寄りに向けてロングキャスト。
岸から一気に落ち込んだ地形がボトム(海底)と接するスポットを直撃&トレースするイメージ。
そして2度目のスイミング後のテンションフォールで「ヌンっ!!」と明確なバイト!!
反射的にフッキング動作に移行しエモノとのファイトが始まります。

明らかにランカークラスと確信させる重量感と重厚な突っ込み。
このファイトをワタシは「潜水艦のような」と形容するのですが、まさに潜水艦ですわ。
中~小型のアコウ(キジハタ)も良いファイトを見せてくれるのですが、こちらが一生懸命リフトアップしようと頑張ってもボトム(海底)を這うように寄ってくるのはランカークラス特有のファイト。
その潜水艦ファイトをこの魚は見せて(魅せて)くれております。

幸いにも魚がスタックするような障害物が無かったので足元に寄せてからは比較的スムーズにリフトアップ。
そして浮かんできた魚体は紛れもなくランカーサイズですわ…
そのアコウ(キジハタ)を一発ランディングでフィニッシュ!!
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2019年シーズンはランカーアコウ(キジハタ)捕獲で幕開けです!!

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リグは「マグバイト・バサロHD」の30gでカラーはオレキン
ワームは「マグバイト・スナッチバイトシュリンプ4インチ」でカラーはアカキンシュリンプ
4インチのワームを使用する際、フックは「マグバイト・アッパーカットオフセット」の#2/0に交換してセッティング。
ブレードはインディアナブレードをバサロHDのサブアイ(ボディ背面の前側についてるアイ)に自作のブレードアームを介してセット。

このセッティングはワタシが絶大な自信と信頼を寄せる最強セッティングの一つ!!
今回も窮地に陥ったワタシを救ってくれました♪

ワタシが展開する根魚ゲームにおいてもう一つ語るべきは「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」の存在についてですね。
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発売開始から今年で3年目を迎えるスナイプS86XXロングキャストですが、今期もワタシの右腕として活躍してくれることが確定しております♬
また、各地の根魚ゲームにおいても他メーカーさんの最新ハイエンドモデルに全く引けを取らないポテンシャルを発揮すると断言します!!

スナイプS86XXロングキャストにつきましては50cmをランカーと呼ぶ種類の根魚でスピニングタックルを必要とする際は是非!!
また、中~小型サイズとのファイトも楽しみつつ、不意に訪れるランカーサイズとのファイトにはフルパワーで応戦したい…そんな時にも是非!!
ロッドが大きく曲がった状態でも、そこから更にパワーリフトするだけのトルクを有しております。

ロッドバランスとグリップ形状(長さ)にも注目です♪
長時間のキャスト&ロッドアクションでも疲労しにくいバランスと不用意に長すぎず、パワーファイトにも完全対応するグリップは開発時にワタシが徹底的にこだわった部分です。

尚、ガイドシステムは2種類(RGガイドモデルとKガイドモデル)ありますが、絶対にRGガイドモデルがオススメ!!
ライントラブルの少なさとキャストフィーリングの良さはRGガイドならではであり「唯一無二」です^^

最後に今回のランカーラストバトルにおいても全く不安を感じることなくファイト&キャッチしたことを付け加えておきます♬



いやはや、一時はどうなる事かと思いましたが、終わってみれば最高の内容でした♪
…ってコトで4月19日釣行のご報告は終了させて頂きます^^







続いて4月21日に2019年初のフォースロック(四国根魚遠征釣行)に行ってまいりました。

釣友のセトコージさんが少し前に単独フォースロックしてタモを船に忘れた模様(爆)
それを回収しに行くのにお供した次第です^^

我々の四国や九州への遠征に関してはスジアラを目的とした釣行がメインであり、時期的にはまだ早いかなと。
ですが、山陰エリアでは時期尚早だと思ってたこれまでの見解が大きく覆されたワケで、遠征の地でもそういった「想定外」が発生するかも?

そんな期待を胸に高知県は幡多郡大月町柏島から近隣の沖磯へ渡礁。
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前回の釣行ではヒラスズキが良い感じで釣れたそうなので朝イチはヒラスズキを狙うものの海は凪状態…
セトコージさんははるかかなたまで歩いて行ってヒットに持ち込んだようなのですが惜しくもフックアウト…

…で最終的に各自10匹程度アカハタを捕獲してタイムリミットの午後2時を迎えております♬
魚の写真は…撮ってなかったすわ(汗)

この日は全体的に思った程潮の動きが良くなかったですね。
そして時期的に考えてもやっぱり水温が低すぎですわ(スジアラ狙いでは)
そういったいきさつがあって大本命のスジアラ狙いに関してもヒラスズキ狙い同様に早々に諦めてアカハタ狙いにシフト。

…いつもは小意地を張ってドツボにはまるんだけど今回はスパッと気持ちを切り替えてアカハタ狙いを展開しておりまする。
お陰様でお土産獲りとしては最高の内容で閉幕しております^^

因みに柏島周辺は非常に海がきれいな海域として有名。
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夏場は海水浴客とダイビング客がたくさん訪れるエリアです♪
帰りの渡船ではきれいな水着のお姉ちゃんをたくさん見ることが可能です(爆)

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でもワタシは夏場こそ磯でフルキャスト!!です^^

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結局セトコージさんのタモは船と一緒にドック入りしたらしく回収出来ずでした(笑)
まぁ今後も足を運ぶことになるんでその内回収ですね。

4月19日釣行との落差が激しい(爆)ですが、以上で4月21日釣行のご報告を終了させて頂きます^^






お次は5月5日の山陰釣行のご報告です。
この日は弟子の土居さんからのお誘いに便乗させて頂き、島根県は鷺浦に行ってまいりました。

土居さんは友人の脇田さんと一緒に山陰入り、ワタシは単独で山陰入りしております。
段取りは全て土居さんと船長にお任せで、渡船出港場所となる鷺浦港にて待ち合わせです。

ゴールデンウィーク真っ只中というコトもあり、釣り人はかなり多いですね。
根魚狙いの方も既に結構来られてるって船長が言っておられました。

我々は渡船エリアの東の端に該当する磯へ渡りゲームスタート。
脇田さんは初鷺浦…っつか渡船での初渡礁だったらしく、そういった意味でこの磯はちょっとハードかも?
今回は全体的な感触を掴んで頂き、今後に繋げて頂ければ…と思ってみたり。





初の渡船&渡礁の場合、釣りする以前に自身の足場の確保や移動の仕方といった部分もままならないコトが多々あります。
つまり、立ってるだけで、歩くだけで神経と体力が削り取られてしまうんです。
この対処法に関しては場数をこなす中で慣れていく以外に方法がありません。
慣れると急斜面でも「ここ釣れそう♬」ってワクワク感が高まるんですが、慣れない内は恐怖心しか湧いてこないっすね。






この日は渡船エリア全域にわたって状況(釣果)が芳しくなく、我々も例外ではありませんでした。
とにかくバイトが無い…
前回(4/19)もバイトが少なかったのですが、それ以上に無反応。

そんな中でワタシに明確なバイト!!
フッキングに成功し、ファイトの感触からグッドサイズのアコウ(キジハタ)だと確信しファイトを展開。
海面からかなり高い位置に立ってましたのでスタックさせるコトもなく、スムーズに浮かんできた魚体…

「え?スジアラ系???」

魚体を見た瞬間にそう思ってしまいましたわ。
頭の中は根魚一色だったにも関わらず、アコウ(キジハタ)とは全く異なるフォルム。
そのフォルムに近い根魚がスジアラやバラハタといった南方系根魚だったのでそう感じてしまったワケ。

脳内がクエスチョンマークだらけになりながらもタモ入れして捕獲完了!!
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アナタハダレデスカ???
歯のカンジから恐らくコブダイ系かな…とは思ったんだけど、この時点でバンダナ脳内魚図鑑には未掲載の魚っす。
なので確信が持てずでした。

因みに後で調べたらやはり「コブダイ」でした♪
この系統の魚は山陰でも四国でも時折目にするのですが、ルアーで釣れる印象は皆無に近いレベル。
ゆえに今回釣りあげた後でも「何だコレは?」状態になってしまいました。

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リグは「マグバイト・バサロHD」の40gでカラーはゼブラシルバー
ワームは「フィッシュアロー・フラッシュJスプリット4インチSW」のホワイト/シルバー

なんだかんだガッツリいってます♬

因みにこのコブダイ、バサロ&フラッシュJコンビで釣りあげた新魚種であり、ワタシ自身初捕獲の魚でもあります♪

美味いのかそうでないのかも不明でしたが、とりあえず毒はなさそうなので持って帰って食べてみるコトに。
後ほど魚図鑑で調べたら結構美味な魚らしく、実際に煮付けで食べたんですが、煮付けの王様とワタシが勝手に認定している「アカハタ」に匹敵する美味しさでした♪
この美味さならまた釣りたい…ですが、再捕獲は難しいだろーなー(笑)

その後は再び3人とも無音の状態が続き、それぞれが磯の上をウロウロ。
脇田さんは慣れない磯の上でホント苦労されたと思います。

そして何となく気になった小さなワンド部分にバサロをキャスト。
何度かトレースしてるとフッキングに至らなかったもののバイトがあり、更に集中砲火を浴びせます。
「ドズッ!!!!!」
重鋭いバイトに反射的にフッキング。
重量感と最初の突っ込みでワタシは「クエがヒットした!!」と判断しパワーファイトを展開。
その内、かなりの重量感と突っ込みに鋭いヘッドシェイクが追加。
この時点では脳内から「クエ」は消え去り、コブダイよろしく「アナタハダレデスカ???」状態に。
…といってもかなり強烈なファイトだったので考える余裕ほとんど無しの心臓バックバクだったんだけどね(笑)

そして魚体が見えた瞬快に正体判明。

「ヒラメ、それもかなりデカい…」

少し離れた場所でファイトを見てる土居さんにタモを持ってくるようお願いしつつドラグを若干緩め、水面に浮かびつつも激しく抵抗するヒラメとの攻防を展開。
土居さんからタモを受け取り、ランディングに移行します。

ワタクシ、タモ入れは自分でやりたいクチっす。
理由は周囲の方にタモ入れをお願いして万が一ランディングに失敗してしまった場合、どちらに非があろうとなかろうとも双方が気まずくなってしまうから。
また、一人でスパっとタモ入れする行為自体が「カッコいい♬」と思ってますので(笑)

…でも、この時ばかりは土居さんにタモ入れのサポートをお願いすべきでした…

水面に浮かぶデカヒラメに対してタモを伸ばし枠の中にヒラメを誘導します。
ヒラメは明らかにタモ枠より大きいサイズですが、頭さえ入ってしまえば網の部分にすっぽり収まると判断。
頭が枠内に入った瞬間にラインを緩め、予定ではそのまま魚体が網の部分に収まるハズ…だったのですが…

「ヒラメはタモ枠に乗った状態」
「ラインを緩めると同時に口からフックが外れた」

「あっ!!!!!!」と思った次の瞬間にヒラメが枠の上でひるがえり、ワタシと土居さんの目の前でゆっくりと沈んでいきました…

しばし、あ然&ボー然…
「逃がした魚は大きい」とよく言いますが、これはマジでデカかった…

今期の島根半島エリアでは各地でヒラメの捕獲が相次いでおります。
ワタシも根魚狙いでヒラメをヒットさせるコトが時折ありますが、今期ははるかにハイペースでヒットしてますね。
今年は「磯ヒラメの当たり年」なのかもです^^

気を取り直して…と自分に言い聞かせるものの、そうは酢豚の天津丼だ(爆)
大き過ぎるショックを引きずりながらゲームを再開します。

その後、磯替えをさせて頂き、ワカナ(ヤズ)であろうナブラが接近!!
土居さんが一度ヒットさせたものの惜しくもフックアウト…
ナブラは一瞬で通り過ぎ、その後は沖合でバシャバシャやってました。

ワタシは土居さんに借りたメタルジグ「エコギア・ハタジグ30g」でナブラ打ちに備えてたんですが、ナブラが寄ってこないのでそのままボトムチェックをしたらこの日唯一のアコウ(キジハタ)をゲッツ♬
30チョイの食べ頃サイズです^^







マグバイトでは青物から根魚まで対応するブレード付きメタルジグ「マグバイト・ギラメタル」を発売しております!!
今回、ワタシがギラメタル持ってなかったのは以前(年末)、島根県は三隅方面での釣行時にタックルバックが波にさらわれ、ギラメタル一式が海の藻屑と化してしまったから(大涙)
タックルバッグを置く場所をミスったワタシの責任ですが、その後補充し忘れてました…

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なので帰りに「釣具のポイント出雲店さん」に立ち寄って補充です♪
(バサロHDとジグヘッドもついでに補充)

ポイント出雲店さんはマグバイト製品をフルラインナップレベルで在庫しておられます!!
出雲エリアはもちろん、島根山陰エリア全体の釣り情報にも通じておられますので島根半島釣行の前後に是非お立ち寄り下さいませ♪
ワタシも島根半島釣行の際には必ずと言っていい程立ち寄らせて頂いております^^






その後も往生際悪く(笑)キャストを続ける土居さんを尻目にワタシは一足先にゲームセット。
次いで脇田さんと土居さんもゲームセット。
今回は悔しさの残る釣行と相成っております。

土居さん、脇田さん、今回は本当にお疲れ様でした!!
非常に厳しかったですが「これも釣り」です。
懲りずにまた行きましょう!!
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今回は全員が「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」を持参。
そして全員が「RGガイドモデル」です♪
次回こそはスナイプS86XXロングキャストをブチ曲げましょうね!!

GW期間中&お昼を大幅に過ぎてるので「今日はムリだろーなー」って思ってたんですが、出雲大社近くの「荒木屋さん」にTELしたらまだやっておられたので急いでIN。
全員で島根半島釣行後の楽しみである「割子そば」に舌鼓を打ってこの日の釣行は閉幕です。

タモ入れに関してはかなり自信があるワタシですが、状況によっては素直にサポートをお願いすべきだと勉強させて頂きました。
授業料はかなり高かったですけどね(爆)

…近い内に「ヒラメの忘れ物」を獲りに戻ると誓いつつ帰路につきましたとさ。







ラストは5月10日釣行のご報告です^^

この日は久しぶりに島根半島の松江エリアに足をのばしております。
個人的に行く回数は少ないのですが、釣友のセトコージさんが近隣エリアでアコウ(キジハタ)やヒラメをゲットしたらしく、海況も良かったので急きょ出撃してみました。

暗い内はメバルが良く釣れるので楽しみにしてたんですが予想以上にうねりが強く、狙いのスポットに入れず…
オマケに唯一ヒットしたグッドサイズのメバル(だと思う)には一撃でラインブレイクされ、ラインシステムを組みなおしてる内に時合を逃してしまったとゆー…

その後はアコウ(キジハタ)狙いにシフトするもまだ午前6時過ぎ。
これまでの見解ではアコウ(キジハタ)は完全に陽が登ってからが勝負です。
そんなコトを思いつつ、地形把握を目的にキャストを繰り返してるといきなりの「ゴンっ!!」
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最近、いい意味でこれまでの見解が覆されまくっております(笑)

その後もバイトは頻発し、定番のカサゴ氏を含めながらアコウ(キジハタ)連発!!
活性が低いと判断される場合、フォールでのバイトが中心なんですが、今回はスイミング中やスイミングさせた瞬間のバイトが多発。
活性はかなり高いものと判断されます!!
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因みに今回は「フィッシュアロー・フラッシュJシリーズ」を主軸にしたゲーム展開をしております!!







根魚ゲームに関してはいまだに「根魚=エビカニ系ワーム」の図式が根強いと感じております。
それは決して間違ってはいないのですが、根魚の中でも特にハタ(グルーパー)系に関しては活発に泳ぎ回り小魚を捕食する場合が多々あります。
それらハタ(グルーパー)を「狙って獲る」場合、小魚系のワームを使用したスイミングメソッドが必要不可欠となります。

その事に気付くきっかけとなったのがフラッシュJシリーズです。
最初は何気ない営業マンさんの「これって何かに使えませんかね?」とゆー一言と共に手渡された数本のフラッシュJ(バス用)だったんですが、今ではソルト専用モデルも登場し、様々なカタチの兄弟も生まれております。
ワタシは今も昔も「フラッシュJシャッド」「フラッシュJスプリット」を山陰アコウ(キジハタ)攻略の主軸としており、その攻撃力に「陰り・衰え」を感じたことはございませぬ。








今回もその攻撃力をいかんなく発揮!!
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フラッシュJシャッド4インチSW(カタクチイワシ/シルバー)
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…今回、急きょ出撃したんで「フラッシュJシャッド3インチ」の入ったボックスを忘れてしまうとゆー失態を犯してしまいました…
フラッシュJシャッド3インチは山陰エリアでの根魚ゲームで最も数多くのアコウ(キジハタ)を釣ってきたワーム。
それを忘れてくるとは…

しかしその穴埋めを「フラッシュJシャッド4インチ」と「フラッシュJスプリット4インチ」が完璧にこなしてくれましたね♪
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島根山陰エリアでアコウ(キジハタ)の数釣りがしたい場合、最も良いシーズンは「秋」
初めて挑戦する方には特に秋の釣行をオススメしております。
その「秋」を思わせるレベルで連れ続けるアコウ(キジハタ)達…

そして強烈なファイトを見せる(魅せる)個体も登場!!
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ワームは「フィッシュアロー・フラッシュJシャッド4インチSW」のマイワシ/シルバー。
リグは「マグバイト・バサロHD」の40gでカラーはゼブラレッド。
4インチワームなのでフックは「マグバイト・アッパーカットオフセット」の#2/0にチェンジしてセットしております。
ブレードはデプス製のちょっと変わったカタチのブレードを使用し、自作のアームを介してバサロHDのサブアイにセットして使用。

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飛びぬけたサイズは出ません…が「意識して狙って獲った」という事実は何物にも代えがたい喜びを与えてくれます^^

そして前回の山陰釣行での「忘れ物」も捕獲成功!!
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「ヒラメ」
前回さようならした個体より20cm以上小さくなってます(爆)が、それでもナイスサイズ&ナイスファイトでした♪
「キャストを繰り返していれば多分ヒラメもヒットするだろう」と思いながらゲームを展開しており、その読みは見事に的中!!
メチャクチャ嬉しい1匹でしたね^^
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ワームは「マグバイト・スナッチバイトシュリンプ4インチ」のリアルシュリンプ。
ジグヘッドは「ゼスタ・タッチダウンストロング」の35g、フックサイズは#3/0です。

バサロ&フラッシュJのゴールデンコンビでひとしきり周囲のアコウ(キジハタ)の捕獲に成功。
しばし反応が乏しくなったのをきっかけに別のアプローチで攻めるべくジグヘッドを使用しました。

キャストしてボトムまで落とすのはバサロと同じですが、アクションはダート系を意識した鋭いロッドワーク。
3~5回程度ダートさせたらそのままテンションフォールさせ、着底したら再びダートアクション…を繰り返します。
ヒラメのバイトはそのダートからフォールに転じた瞬間に「ガツンっ!!」
ジグヘッドのヘッド部分についたキズからもお分かりの通り、ガッツリバイトしてきております♬


即リリース分を含めると余裕の2桁超えを達成!!
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新製品の「マグバイト・フローティングスカリDX」(通称デカスカリ)も大活躍でした!!

デカスカリは近日発売開始予定です!!
50オーバーも真っ直ぐ入れることが出来るサイズでありながら折りたためるのでコンパクトに持ち運び可能!!
遠征釣行や大型だけに的を絞った釣行で是非お使い下さい!!






因みに折りたためるといってもサイズがサイズだけに中~小型のクーラーに入れるのは正直難しいです。
先に発売したフローティングスカリなら余裕で入るんですけどね。
遠征釣行の場合は大型クーラーを持ち込む場合が多いのでその中に入れとけばオッケー。
しかし、今回の釣行では中型(26リッター)クーラーを持ち込んでおり、中に保冷剤と人間のエサ(笑)等を入れたらフローティングスカリDXの入るスペースはありません。

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そこでタックルバッグのハンドルとフローティングスカリDXのDカンをカラビナ(別売)で繋げる事で持ち運びやすくしました。
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ワタシが持ってるタックルバッグ(プロックス製)にはハンドルに穴が開いてるのでそこにカラビナをセット。
穴の開いてないハンドルでも取っ手部分に大きめのカラビナをセットすればオッケーです。
大半の方がタックルバッグをお持ちだと思いますのでフローティングスカリDXがクーラーに入らない場合はこの方法を是非お試しあれ…♪







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この日は早朝こそウネリが残っていましたが時間の経過と共に海は穏やかになり、気温は一気に上昇。
非常に暑い1日で何度も日焼け止めを塗りなおしてましたね。
…これで本格的な夏になったらどうなってしまうんだろーかとちょっと不安になってみたり(笑)

これからは日焼け(熱中症)対策はもちろん、虫対策も必須です!!

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背後では本格的なツールを持ち込んでカメノテ採りに勤しむ方も♬
「釣りのエサですか?」って聞いたら「人間のエサ」だそーです^^
確かにこの磯のカメノテはサイズが大きいので次回は少し採ってみようかなと思ってみたり。

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エサ師の方も複数名おられたんですが、この日はちょっと苦戦気味。
「良く釣るねー」って何度も言われたんですが、普段は逆に「良く釣りますねー」って言うのほうが多いのでたまには…ね♪

この日のゲームは昼過ぎに終了。
十分すぎる内容にホックホクです♪

周辺にはまだ自身未踏のエリアが数多く眠っておりますので機を見て再訪したいと思います。







今期初根魚釣行から今日までの釣行報告は以上でございます。
かなり長くなりましたがココまでお付き合い頂き本当にありがとうございました!!

昨年あたりから一部メーカーやショップの方に「根魚ゲームのピークは過ぎた」と言われるコトがあります。
また島根山陰エリアにおいては根魚アングラーの急増により釣れなくなったとの声もよく聞こえております。

それに関してはワタシも一定のレベルで同意見です。

確かに根魚ゲームは手軽な釣りではありませんし、ある意味人を選ぶ釣りですので「やってみたけどすぐ別の釣りにシフトした」という方も非常に多いです。
しかし、何もかも商売ベースや手軽さで考えてしまうのは「釣り」というレジャー自体の発展・進化を妨げてしまうのでは?と思うのです。
…そういった方に限って「もっと釣りを流行らせたい」とか「新しい釣りがしたい」って言っておられるんですけどね(苦笑)

また、釣れなくなったと嘆く方には「もっと広い視野を持って色々なエリアに足を伸ばしてみては?」と提案させて頂きます。
少しだけエリアを変えてみたり、釣り方を変えるだけで楽しめるだけの釣果を得る事は十分に可能です。

ワタシ自身は「流行る・流行らない」の枠を完全無視して今後も自身の釣りを展開していきます。
手軽に安全に大きい魚が数多く釣れるのが最善かもですが、時にはスリルとサスペンスに満ち溢れ、釣れるかどうかわからないゲームに全身全霊で取り組むのも良いかなと。

皆さんも是非根魚ゲームに挑戦して頂ければ…と思います^^

最後にちょっと堅苦しくなりましたが、要は今期もワタシは根魚を追い求めてアチコチ出撃するってコトです♪
昨年は全てブチ切られてしまった「スジアラ」を今年こそは…
また、昨年の取材釣行で良い感触を得た「クエ」に今年も再挑戦しなければ…

各釣行の模様はなるだけ早く当ブログにてご報告させて頂きますので引き続き「バンダナブログ」をヨロシクお願い致します!!

改めて最後までお読み頂きありがとうございました!!





【タックルデータ】

■ロッド: 【ゼナック】スナイプS86XXロングキャスト「RGガイドモデル」
■リール: 【ダイワ】13セルテート3012H
■ライン: 【よつあみ】リアルスポーツGソウル アップグレードPE X8「1.2号-200m」
■リーダー: 【よつあみ】ガリス FCアブソーバーアンフィニ スリム&ストロング「28lb(6号)」

■リグ: 【マグバイト】エクストリームスイミングリグ・バサロHD「30g/40g」
■リグ: 【ゼスタ】タッチダウンストロング「35g」
■フック: 【マグバイト】アッパーカットオフセット「#1/0・#2/0」

■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJシャッド4インチSW
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJスプリット4インチSW
■ワーム: 【マグバイト】スナッチバイトシュリンプ4インチ

■メタルジグ: 【エコギア】ハタジグ35g

■スナップ: 【スタジオオーシャンマーク】オオタガレージ オーシャンスナップ「OS3S/OS3」

■ライフジャケット:【サブロック】ヴィーワンベスト「マルチカムブラック」
■フットウェア:【シマノ】ドライシールド ジオロックカットラバーピンフェルトシューズ「FS-155J」
■リリースツール:【Bends Mender】ベンズメンダー
■キープツール:【マグバイト】フローティングスカリDX(プロトモデル)
■キープツール:【ヤマワ産業】パーフェクトストリンガー「L」


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