バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

ロックフィッシュ紀行2019「状況開始…その前に」(バンダナ雑記)

ええと…実に3ヶ月振りのブログ更新です(滝汗)
ワタシのメインターゲットは2019年も変わらず「根魚」
今期も何度か山陰入りしており、更に様子見でフォースロック(四国根魚遠征釣行)も行なっております。

序盤は大体苦戦続きなのですが、今期はいきなりランカーアコウ(キジハタ)の捕獲に成功!!
もちろん苦戦してる時もありますけどね(笑)
今回はそれらの釣行をまとめてご報告…と思って書き始めたブログですが「前置き」が予想外に長くなったので釣行記はまた後日公開します♬







ワタクシ、最近「山」に目覚めております。
「山」といっても渓流釣りといった釣り関連や登山…ではなく「山菜採り」です♪

これまでも春になったらタラの芽やワラビなどを採ってましたが、今期はそれ以外の山菜もターゲットに設定。
また、これまで行ったことの無い山間部にも足をのばし、山菜採取エリアの拡大を目論んでおります^^

かつてないペースで山に入ったことで今まで採ったことの無い山菜にも出会い、また自生エリアも見つけました。
今回は出会った山菜たちを簡単にご紹介です♪
因みに採った時系列はバラバラです。
現時点(2019年5月12日)では既に「終わってる」山菜もありますのでご了承下さいまし。



【タラの芽】
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バンダナ的に春の山菜四天王の一つがタラの芽。
山菜に詳しくない人でも多くの方が知っておられるかと。
芽から葉が少しだけ顔をのぞかせた状態を好む方が多いのですが、ワタシは↑のよーに葉がある程度広がったものが好みっす♪
「トゲが出てる…」と思われるかもですが、天ぷらにするとこの程度のトゲは一切気になりませんです^^
また、アク(クセ)が少ないと思ってる方が多いのですが、実際はアクの強い山菜の一つ。
それを感じないのは天ぷらにしてるからです。
多くの山菜は天ぷら(高温処理)にするとアクが消えるコトがあり、それ故に山菜の定番料理が天ぷらになってる側面があります。



【ワラビ】
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こちらも山菜四天王の一つですね♪
「アク抜き」が必要なので採ったままを人にあげようとすると敬遠されるコトが多いので注意です(爆)
今年は連日の山散策+自生エリア多数発見で驚異的なレベルでワラビを確保!!
バンダナ家では採ったら即日アク抜き作業済みを施しており、即調理できる状態で出荷(おすそ分け)しております♬
ポピュラーな山菜だけにあちこちに生えてますが、自生地によって茎の細い・太いに大きな差が出ます。
一般的には太い茎が好まれるのでそういった立派なワラビが生えるエリアを今期は探し回りました。
土から顔を出したワラビは寒さに弱く、採る前に霜が降りたりすると立ち枯れする事もあります…が、数日ほど日を空けて行けば次のワラビが顔を出してる場合がほとんどです^^



【コシアブラ】
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独特の風味を持つので苦手な方が意外と多いのですが、バンダナ的に山菜四天王の一つとしております。
ワタシが山菜を採るエリアではタラの芽が出た少し後から採れ始めます。
山菜図鑑で「タラの芽と同じ条件の場所にある」的に書かれてるコトがあるのですが、個人的には違うと思ってます。
確かに混在するエリアもあるのですが、タラの芽は基本的に日当たりのいい場所、コシアブラは若干日当たりの良くない場所ってカンジです。
山を走ってると杉林の間に出来た道を通るコトが時折ありますが、そうした杉林の入り口(道路と杉林の境界部分)でよく見つかりますので参考に♬
葉が開くとアク(苦味)が結構強くなるので葉が開く直前のモノを採取し、天ぷらで頂くのがベターかな?
コシアブラの木は成長すると非常に大きくなるのですが、枝は非常に貧弱なので登って取る…よりも枝を折らないようにそっと手繰り寄せて芽を摘むのがベストです。
もしくは若木の芽を摘む方法もありますが、芽を全て採ると枯れる場合があるので必ず残すように!!




【カンゾウ(萱草)】
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今期初めて採取した山菜であり、バンダナ的山菜四天王の仲間入りを果たしております♬
「山菜」と言えば多かれ少なかれアクやクセがあるものですが、カンゾウはそれらが一切ありませぬ。
目が慣れれば慣れる程に沢山自生してるコトに気が付く山菜なので、多くの山菜にありがちな「採り過ぎ注意!!」が当てはまらない数少ない山菜です。
山菜採り初心者に超オススメなので山菜四天王に加えさせていただきました♪
クセが無さ過ぎて味気ないと感じる方がおられるかもですが、カンゾウさんは調理(味付け)する事で楽しむ系の山菜です。
バンダナ家ではサッと湯がいて酢味噌で食べたり、天ぷらで食べたりしました。
花やつぼみも食べる事が可能で特につぼみ部分はアスパラのベーコン巻き的に食べれると聞きました。
現時点(5月12日)はまだつぼみが出ておらず、つぼみがつく日を心待ちにしております♬




【ノビル】
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これも今期初採取の山菜です。
最初は偶然見つけたのですがノビルの特徴が分かった途端、身近に沢山ある事が分かりました。
球根部分が本体(笑)なのですが、引っ張っても抜けないのでスコップ等で掘って採取します。
球根部分を水洗いして生のまま味噌(ウチではユズ味噌)を付けて食べるとベリーグー!!
小さい玉ねぎって感じで結構強い辛みがあり、それがクセになります^^
葉の部分はニラっぽいのでチヂミにして食べましたがこれまたベリーグーでございました♪
チヂミにつけるタレに球根部分をみじん切りしたものを入れるとさらにグーです!!
ある程度まとまって自生し、球根から小さな球根が発生して増えていくので採り過ぎなければ毎年同じ場所で採ることが出来ます。



【クレソン】
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エリアによってはオニのように自生してるエリアも多いのですが、今のトコロ大規模な自生地の発見には至っておりませぬ。
水路や小さい河川に生える植物であり、探す際もそういった場所をチェックします。
クレソンは肉料理の付け合わせに最適な山菜であり、きれいに洗って生のままサラダ的に頂きました^^
今後の目標は近隣での大規模自生地発見です♪
生命力が強く、根っこまで持ち帰って水耕栽培的に育てることも可能らしいのですが、同時に繁殖力も強いので安易に持ち帰るのはちょっと気が引けてたりします。
…まあ家の近くには良いカンジの水路や小川が無いんですけどね(笑)
きれいな水の流れる広い土地を持ってたら間違いなく栽培ですね♪
フォースロック(四国根魚遠征釣行)の際に行った高知県西部の河川には大規模に群生していた「らしい」ので次回遠征時には採りたいと思っております^^




【アサツキ】
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今季初採取の山菜です。
簡単にいえば「細いネギ」であり、ネギスキーのワタシは非常にうれしい発見&採取でした♪
根(球根)部分も食せるのですが、来年も採りたい(食べたい)ので葉の部分だけ刈り取っております。
細かく刻むだけでもタタキの付け合わせにしたり、納豆に乗っけたり、うどんやラーメンに入れたり…と使い道は非常に多いっす。
山間部よりも海に近いエリアのほうが多いらしいので山陰入りした際には探してみたいと思います^^



【フキノトウ】
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多くの地域で一番最初に採れる山菜ではないでしょうか?
雪をかき分けて採る…的なノリもあるのですが、今期は極端に雪が降らなかったので労せず採れました♪
独特の風味と苦味があるので小さい頃は食べれませんでしたが、今は春を告げる山菜のトップバッターとして美味しく頂いております♬
…フキ味噌を作る際に細かく刻んだフキノトウを炒める工程があるんですが、その時のニオイがちょっと苦手だったりします(笑)



【フキ】
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意外と知らない方が多いのですが、フキノトウはこのフキの花です。
そしてフキの食する部分は茎ではなく「葉柄」という葉の一部です。
もうひとつ言えば葉柄は「ようへい」と言います♬
とにかく葉っぱが目立つのでシーズンになればあちこちで見つかりますが、家の近くにあるものは管理されてる場合も多いので注意が必要です。
また「太い葉柄が良い」という方と「細い葉柄が良い」という方がそれぞれおられます。
個人的にはどっちも美味しいと思いますけどね♪
採ってる時にもフキ独特の香りが周囲に広がるのですが、それが結構好きだったりします^^
「フキ味噌作る時と同じ系統のニオイじゃん!!」って思う方がおられるかもですが、その辺はスルーしておくんなまし(笑)




【ワサビ】
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山菜の王様と思う方が多いのですが、ワタシ個人としてはあまり好んで採る山菜ではなく、自生地を見つけるコト自体を楽しむ山菜です♪
尚、誤解されてる方も多いのですが自生してるワサビに立派な地下茎(根っこ)はほとんどありませぬ。
それを知らずに引っこ抜いてしまう人が非常に多く、見つけても翌年には無くなってる…とがっかりさせられるコトが多々あります。
自然に生えてるワサビは葉や茎を加工して食べるのがベストであり、それも葉を残すように採取する事で次の年も楽しむコトが可能です。
バンダナ姉が葉ワサビ漬けが好きらしく、今期は一度だけ葉を採取。
葉ワサビ漬けにしたものを食べてみましたが、中々に美味しくて「自生地を見つけて喜ぶ」から「適度に採取して食す」に心が揺れ動いています(爆)



【シャク】
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今季初採取の山菜です。
エリアによってはムチャクチャ沢山自生してます…っつかこの植物(特に花)は春になるといつも目にしてましたが食べれるとは思ってませんでした。
山菜には食べれる種類に似た食べれない種類(有毒)がある…とゆー場合が多々あります。
このシャクも山菜図鑑等で調べたら「似たような姿の有毒草が…」との記載があり、存在を知ってからも中々採取に踏み切れませんでした。
しばらくは様々な角度から確認し、同時に図鑑やネットを片っ端から調べてようやく本物の「シャク」であると確定し採取しております。
シャクはアクが強めらしいので若い芽の部分を摘み取って天ぷらに。
恐る恐る食べてみたのですが、アクは全然感じられず想像以上に美味でした♪
時期的にはタラの芽やコシアブラが出る1ヶ月以上前から採取可能なので早春に山菜の天ぷらが食べたくなったら「シャク採り」っす♪



【イタドリ】
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結構ポピュラーな山菜らしいのではバンダナ的には今季初採取です。
これも目が慣れるとあちこちに自生してるのが分かりまする。
…なんで今まで気づかなかったのだろーか?って思うレベルであちこちに生えてますわ。
写真のイタドリはまだ小さく、大体30~50cm程度に育ち、なおかつ茎が太い個体を採取します。
表皮を剥いて生のままで食する事も可能ですが非常に酸っぱいです。
オカンが子供の頃によく食べてたって言ってました^^
塩漬けしてアク(酸っぱさ)を取り除けば肉料理との相性が良く、ウチではアク抜き後に豚肉と一緒に炒めて食しております♬




【キクラゲ】
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山菜…になるのかどーかは分かりませんが…ま、いっか♬
過去の釣行時に立派なキクラゲの群生地を見つけて以来の大きな群生でした。
ただ、見つけた時点では子供(子実体)でゼリー状のブヨブヨ。
あのしっかりしたキクラゲとは程遠い存在す。
火を通せば歯ごたえが出るようなのですが、せっかくなので大人になるまで待ってみようかなと思いこの時は放置。
後日確認しに行ったら乾燥しまくって木に張り付いてました…
ゼリー状態と乾燥状態を繰り返しつつ大きくなっていくのかわけわかめですが、また日を改めて確認しに行ってみます♬



取り敢えず今のトコロはこんな感じです。
これ以外に「ハリギリ」という山菜も初めて採ったのですがなぜか写真を撮り忘れてましたわ(汗)
もう少ししたら山のアスパラガスと呼ばれる「シオデ」が出てくるのでこれも楽しみ♬
山菜採りに長けた方から見ればまだまだ初級の域を抜けてないとは思うのですが、徐々に山菜の種類と場所と食べ方を覚えていこうかなと。



さて、次回は「ロックフィッシュ紀行2019・状況開始」の本編となります^^
島根山陰エリアに3回、四国に1回行った時の模様をざっくりとご報告しますが、恐らくきっと絶対長くなります(笑)のでどーぞヨロシクです♪


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