バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

ロック&グルーパー2015シーズン・5thコンタクト「浜田にて」(釣行記)

いやはや、暑いっす。

昨シーズンの今頃は釣果の低迷と暑さで小休止状態でした。
・・・が、今シーズンは「暑い時期もアツい!!」とゆー認識に変貌しつつあります♪

今回は8月9日(日)に久しぶりの浜田に行ってきました♪
お世話になったのは浜田・長浜から出港する「正福丸渡船さん」
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4月と5月に各1回ずつお世話になってからしばらくご無沙汰だったんですが、今後控えている取材や動画撮影を前にして各地のエリアチェックを再開しようと再び足を運んだ・・・とゆーワケです。
5月にお邪魔した際に船長と「今度はココをチェックしよう」と話してたんですが、今回はその「ココ」をチェックしてみることに!!

出航場所ではお客様であり、FB友達でもあるDさんもおられました。
波止で青物狙いをされるとのコトです♪

出航は朝3時半過ぎ。
正福丸渡船さんは浜田・各沖波止にも渡船しておられ、まずは浜田に複数ある渡船屋さんと同様に波止渡しからスタートします。

浜田沖波止へ上がるタイミング(時間)は全渡船共通であり非常にシビア。
その為、早目に出航して波止の手前で待機、時間が来ると一斉に波止上がりが開始されます。
波止の上での場所取りは早い者勝ちでまさに「競争」
人気の波止では場所取りを巡ってしばしばケンカも起こるのですが最近は際だった「おんどれすんどれ」のハナシは聞かなくなりましたね。
・・・聞かないだけかもしれませんけど(爆)
今回も比較的スムーズに各渡船からアングラーさんが波止上がりされてました♪

各磯への渡しは波止渡しが終了した後に開始されまする。
初めに入った磯は浜田から約15分程度走った場所にある地磯。
・・・歩いても入釣出来る場所なんですが、クーラー等も用意してるので素直に渡船を使います(笑)
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背後には通称「マリファナ山」
・・・単に山の名前が「大麻山」ってだけなんスけどね(笑)

お隣は5月に入釣した磯。
その時は水深が予想よりもかなり浅く「ココは違う!」と判断。
その隣なんで同じような結論に達する可能性もあるんですが、少し立ち位置を変えただけで水深が大きく異なるコトはザラであり、その「極端な水深の差」こそがアコウ(キジハタ)をはじめとしたロック&グルーパーの好むスポットでもあります。
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期待を込め、キャストを開始!!
・・・そしてその30分後にはケータイを手にしておりました・・・

「船長、ココ違いますわ・・・」

ある程度予想はしてましたが、隣との大きな差異は無し。
釣れるかどうか?については「釣れます!!」とお答え出来るんですが、自分が求めてるエリアの条件に届いていないカンジ。

その条件はざっくばらんですが・・・
●第一が「水深」
●第二に「地形」
●第三に「潮通し」

の順となっております。

このエリアは自身が一番重視する「水深」が浅過ぎた為に大きな違和感を感じてしまいました。
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お隣の磯に上がった時の結論は「秋にもう一度来てみたい場所」だったんですが、今回も同じ結論を出しております。
「なぜ秋なら良いと思うのか?」
ですが、シャローに差しやすい中~小型のアコウ(キジハタ)は秋が一番良かったというこれまでの経験、さらに他の釣りモノ(秋アオリとかカマスとか・・・)がある(笑)などが挙げられます。
つまりは「大型狙いのガチ勝負で選択する場所では無い」ってコトです。

磯替えをお願いして船の上でしばし船長と相談。
「水深があって地形と潮通しが良い場所・・・」となるとエリア広しといえどもかなり限定されます。
そういった場所は他の釣りでも好エリアになる場合が多く、そうなればおのずとアングラーも集中してしまいます。

また、そういったエリアは「いの一番」にチェックしてるワケで、船長の口から出るエリア候補は例外なくそういった「いのいち」
「釣る」のが目的であれば既にチェックしてある好エリアに入ればいいんですけど、今回は新規エリアチェックが目的。
また、好エリアには既に他の釣り人が入っておられましたので、更に船長と相談して好エリア内のまだ上がった事の無い磯に上げてもらう事としました。
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・・・磯の左右には過去に良い思いをした磯が点在しており激しく心を揺さぶられます(爆)

取り敢えずサーチモードに入ってチェックを開始。
・・・でヒットするのはカサゴ氏オンリー。
カサゴ氏が釣れるのは良いエリアの最低限の指標でありこれは歓迎すべきコト♪
ただ、地磯と離れ磯が形成する水道の出口に位置しており、潮の流れが早い・・・っつか激流なんスけど・・・
時折流れが緩むタイミングがあるのでそれを待ちつつ地形把握に努めます。

山陰エリアの潮の流れは潮見表通りの動きをする事は稀であり、潮止まり時間なのに動いたり、逆に潮が最も動く時間なのに止まったり・・・ってコトもしばしば。
つまりは目の前で起こっている事象にアジャストさせなければならないワケ。

潮の流れに翻弄され文字通りの「悪戦苦闘」を強いられるもののエリアチェックは確実に進行。
水深はバッチリ(キャスト範囲の最深部で20m以上)
水中のストラクチャーは正直荒すぎるレベルでエモノをかけてからいかにスタックさせないように獲るかで苦労させられる事必至。
潮の流れは・・・言うまでもなく良過ぎです♪
結論は「非常に有望である」とゆーもの。
もう少し潮が緩やかな時にじっくりキャストしたい場所です。

広範囲にキャストしてボトムの感触&状況を感じ取りつづけてるとポッケのケータイが鳴りはじめ・・・
相手は船長で、内容は・・・
「これから他の釣り人が磯替えされます」
「磯が一つ空きますけど移動します?」

とゆーもの。
その空き磯はエリア内でも一二を争う実績磯でございます。

ただし、その磯は既に一応のチェックを完了しており、今回の目的であるエリアチェックにはそぐわないエリア・・・
でも人気磯なので中々上がれない・・・
更に先日ロック&グルーパーで上がったアングラーさんが良型をバラされたらしい・・・
今現在、捕獲してるのはカサゴ氏のみ・・・
そんなコトが脳内をグルグル駆け巡る・・・(笑)

んで、「どーします?」の再度の問いかけに
「ハイ!移ります♪」と返答(爆)

移動した結果・・・ココでも例外なく「激流の洗礼」を受け難儀な釣りを強いられました(汗)
それでも「アコウ(キジハタ)5のカサゴ氏2」
サイズこそ大型が出なかったものの、実績磯ならではのコンスタントなバイトを堪能させて頂きました♪
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使用リグは言うまでもなくマグバイト・エクストリームスイミングリグ『バサロ』をもちいたスイミングメソッド!!
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ただし今回は新たに追加された「プラチナ」「チャート/ゴールド」のみでゲームを展開。
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ワタシが溺愛する「フィッシュアロー・フラッシュJ-SWシリーズ」とのマッチングもグー!!
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・・・ワタシの過去ブログをご覧頂いたらお分かりの通り、これまでフラッシュJの「チャート」や「ピンク」はあまり使っておりませんでした。
それは「ミドキン」や「アカキン」など既存のバサロの色とチャートやピンク系の色の相性が良くないよーに感じており、中々に手がのびなかった・・・といういきさつがあります。
しかしバサロ「チャート/ゴールド」の登場により自分の中での「ハデハデコンビ」が誕生!!
今後は自身定番のカラーとと共にチャートやピンクを使用するシーンが増える事となります。
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納竿は正午。
エリアチェックは何気に地味で釣果に恵まれない事も多く、精神的にツラい作業なんですが、今回は船長の機転で実績磯に上がらせてもらう事が出来、釣果を得る事が出来たのでホクホクです♪
エリアデータもまた一つ蓄積できましたし。

また次の候補を探してチェックしてみたいと思います

今回捕獲した魚達は持ち帰る気は一切ナシ。
全て写真撮ってエアー抜きを施してからリリースです。
(大型が釣れたとしても一旦はフラシでキープするものの、最後に正福丸さんの釣果情報用の写真を撮ってからリリース)
ただし、唯一出血したアコウだけはフラシに入れて経過を観察。
残念ながら回復する兆しが無かった為、やむなくキープして正福丸で同船だったエサ師の方に進呈させて頂く事としました。

港に戻りしばし船長達と談笑して浜田を後にします。

・・・ワタクシ、釣りをしてる間はほとんど食事をする事がありませぬ。
今回も例外なくその通りであり、腹ペコ状態。
そこで昼食と休憩を兼ねて定番の弥栄にある「陽気な狩人さん」にIN♪
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食するは「特製天ぷらおろし肉うどん(冷)」でございます♪
腹ペコ&太陽に熱せられた体に沁み渡ります・・・
この時点でかなり「半分寝太郎状態」となっており、食後はコーヒーを頂きながら本を読み・・・等々、しばらくのんびりまったりとさせて頂いております。
浜田方面への釣行ではほぼ100%行く・・・っつか「帰る」ってカンジですね♪

十分にまったりさせて頂いた後にようやく帰宅と相成ります。
あー暑かった。

8月一杯はエリアチェックに専念(・・・といってもあと2回行ければ上出来なレベルなんだけど)して候補を選出。
9月にはそれを踏まえた動きをする予定。
シーズン初期は「釣りに行けてない君」でしたが、今はエンジン全開!!ってカンジ。
フルスロットルで山陰各地を走り回りたいと思います♪

 

 

さて、次はドコの磯をチェックしようか???

 


 

【タックルデータ】

■ロッド:ゼナック・スナイプS86XX(プロト)
■ロッド:アブ・ソルティーステージKR-X KIZIHATA SXKS-822M-KR
■リール:ダイワ・13セルテート3012H
■メインライン:YGKよつあみ・リアルスポーツGソウル アップグレードPE X8(1.2号-200m)
■リーダー:バリバス・コンパクトショックリーダー(22lb)
■リグ:マグバイト・エクストリームスイミングリグ「バサロ」(28g)
■フック:マグバイト・アッパーカットオフセット(#1/0・#2/0)
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJ3インチSW
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJシャッド3インチSW
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJシャッド4インチ
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJスプリット4インチ
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJグラブ4.5インチ(プロト)
■アイウェア(実釣時):ストームライダー・ブラックエディションSR-009-P-6(レンズ:スレートグレー)
■アイウェア(移動時):アイガン・ウィズドライブ NIGHT & DAY(001_BK)
■ライフジャケット:サブロック・ヴィーワンベスト(マルチカムブラック)
■フットウェア:シマノ・ドライシールド ジオロック カットラバーピンフェルトシューズ FS-155J

 


 


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