バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

7月の出来事(釣行記)

基本的に釣行毎にブログを綴っていくのがワタシのブログスタイル。
・・・なんですが、それが実践できておりませぬ(汗)

7月中も山陰各地に出没しておりましたので、今回はそれらを一気にまとめた「近況報告」をさせて頂きまする♪

 

 


 

 

【7月5日(日)】

この日は「江津・江の川東波止」に行ってました。

既に発売となっている
【内外出版社】ルアーマガジンソルト9月号
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そのルアマガソルトのレギュラー企画である「日本全国陸っぱりフィールドガイド」への原稿執筆依頼を事前に受けておりました。
「夏」というシーズンを考慮して今回はフラットフィッシュのポイントを紹介しようと考え、江の川東波止をチョイス。
肝心のエリア写真が無かったので撮影を主な目的として行ってきたワケです。

・・・もちろんタックルもしっかり準備してますけどね(爆)

本気でフラットフィッシュを狙うのであれば夜明けからポイント入りするのが最良・・・なんですが、この時は昼過ぎから出発してのんびりと江津入りしたとゆー。
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夜明け前後は大したことなかったようですが、陽が高くなると共に風が強くなったようでワタシが到着したころには風ピューピュー。
大多数の釣り人が撤収しておられました。
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取り敢えず写真をパチパチ撮りながら先端まで出て釣りながら戻るコトに。
ベイトとなるキスや豆アジなどは比較的良く釣れているとのコトでしたので結構期待してたりして・・・(笑)
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波止の内外両方とも短時間ながら時間が許す限りチェックしてみましたが、最終的にはカスリもせず。
「写真を撮るのが目的である」と自分に言い聞かせながら釣り場を後にしましたとさ。

今回は全然ダメダメでしたが「江津・江の川東波止」はフラットフィッシュやシーバス、シーズンによっては青物なども良く釣れる場所です。
「ルアマガソルト9月号」ではフラットフィッシュを狙うにあたってのポイントやオススメルアー等も記載しておりますのでご興味がありましたらご一読頂き、出かけてみて下さい♪
チョイ投げキスもオススメ!
また、江の川東波止のフラットフィッシュは晩秋まで狙う事が可能で、秋になると秋アオリ・サゴシも良く釣れますです♪

 

 


 

 

【7月7日(火)】

この日は「浜田市・馬島」にて
【ミリオンエコー出版社】釣り画報8月号
の取材を行なってきました。
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詳細につきましては「ミリオンエコー出版・釣り画報8月号」をご覧くださいませ♪
また、「ウラ話」としてブログhttps://bandana0082.net/?p=497も公開しておりますのでコチラもどーぞ♪

 

 


 

 

【7月12日(日)】

この日は「松江方面」でロック&グルーパーゲームをやってきました。
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このエリアでのゲームは約1年ぶり。
ワタシ以外に青物狙いの方がお二人おられました。
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お互いにルアーゲームであり、お互いに気を使う事無くのびのびとキャストするコトが出来ております♪
・・・ただし、島根半島(一部地域)は7月から「サザエ網」が解禁となっております。
このエリアも例外なく解禁となっており、目の前に目印のウキが浮いており非常に釣り難かったですね。
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アコウ(キジハタ)とカサゴ氏の反応はまずまずといったカンジ。
しかし、どーしたワケかこの日はバラシが多発。
明らかな良型のファイト中に多発するスタック(魚を寄せる際にブレイクなどに引っ掛かる現象)を解除しようとラインテンションを緩めたらスタック解除できるものの、フッキングまで解除してしまう現象が連発。
全ての重量感が消え、リグだけが戻って来るこの虚しさよ・・・
スタック解除中のバラシ以外にもブレイク直上スイミングで「ドンっ!!」とバイト、フッキングして数秒後にポロッと外れる現象も2回程あったので全体的に食いが浅かったのかもです。

それでもブレイクからアコウ(キジハタ)が喰い上がってくるシーンが見えたりと楽しい時間も多々ありました♪
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このサイズでもブレイクからグワッと出てバイトする一連の動きが見えるとエキサイトしてしまいます!!

同じエリアに居た青物狙いのお二方は残念ながら本命ゲット出来ず・・・でしたが、時折ナブラも湧く状況でしたので青物狙いでもかなり有望なエリアである事は確信出来ました。
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あと「ウミソーメン」もあちこちに・・・(笑)
今年は山陰全体でウミソーメンの生育が良くないように感じますが、あるトコにはありますわ♪
収穫グッズ(ナイフと入れ物)を持って来てなかったのでたくさん採る事は出来ませんでしたが、翌日の味噌汁に入れるだけの量は確保。
ウミソーメンはワカメの麺バージョンみたいなヤツですので味噌汁との相性はバッチリでした♪

 


 

 

【7月25日(土)】

この日は「出雲・鷺浦」に行っておりました。
一緒に釣りをさせて頂くのは「ポッキンさん(辻本ナツ雄氏)」「原さん」です。

ポッキンさんとの釣りは超久しぶりで、更に山陰エリアでアコウ(キジハタ)を狙うのは実に10年ぶりとのコト。
鷺浦港から出港する渡船「小国屋渡船さん(光洋丸)」で沖磯に渡してもらってゲームスタートです。

渡礁したのは午前5時過ぎ。
山陰エリアは大体・・・ですが、渡ってしばらくは最高の雰囲気とは裏腹に釣れない事が多く、午前7時を回った位でヒットし始める事が多いです。
そんなコトをポッキンさん達に言いながらもそれぞれせっせと準備してキャストを開始。
そして3投目でポッキンさんのロッドが大きく曲がったとゆー♪
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いきなり良型のアコウ(キジハタ)をゲット!!
リグはジグヘッドリグで【オフト】キラーシャッドスリム3.5インチ【オフト】キラーヘッドの組み合わせによるボトムスイミングでヒット!!
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・・・パゴスでは両アイテムとも取り扱いをしておりましたが、現在はいずれも欠品中となっております・・・(汗)

ポッキンさんの釣りを横で見ながらのゲーム展開は非常に勉強になります。
ワタシ自身の釣りはバサロによるスイミングメソッドオンリーなんですが、スイミングメソッドと同時に展開する「次の手」を考え始めています。
その一つがジグヘッドリグ。
7月7日の釣り画報取材においてセトコージさんに大差をつけられ・・・
今回はポッキンさんがいきなり釣られ・・・
こりゃ何としても「次の手」に含めなければ!!ってなカンジです♪

バサロの威力・爆発力は誰よりも熟知しております。
しかし、あくまでも「沢山あるメソッドの中の一つ」にすぎません。
ターゲットの活性やエリアの状況によっては他のリグに軍配が上がる事も多々あります。
これまではひたすらスイミングメソッドを繰り出してきましたが、今後は「バサロと同時展開する新たなメソッド」にも目を向けていこうかと考えています。
マグバイトでもその一環として新たなアイテムの開発に取りかかろうとしております。
その辺についてはある程度進展&情報公開OKが出たら皆様にもご報告しますのでどーぞお楽しみに♪

この日のロック&グルーパーゲームは灼熱の中でのゲームとなりました。
早朝から既に気温・湿度が高く太陽が顔をのぞかせる頃には3人の身体から汗が噴き出す始末。
水分補給等をこまめに行ないながらのゲームを展開しております。

この磯は過去にも渡礁した事があるのですが、その時は隣にエサ師の方がおられ、全体をチェックする事が出来ませんでした。
今回は我々3名のみでしたので歩く事が出来る範囲全てのチェックが可能!
スイミングリグの広範囲をスピーディーに狙える特性をフル活用しながらエリア全体をチェック。
大体の状況を把握したら今度はその中でも「ココは釣れそう・・・」と感じるスポット・ラインを重点的にチェックします。

・・・そしてスイミング後のフォールに良型を確信させる独特のバイトが・・・

フッキング動作に移行すると共に始まる強烈なファイト。
底質が比較的荒いのは前もって分かっていたので底から引き離すようにエモノにプレッシャーをかけます。
それでも何度かボトムやカケアガリにスタックし「スリルとサスペンス(爆)」を味わう事となりましたが、最終的に軍配はワタシに・・・
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ナイスフィッシュをゲット!!
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リグは「バサロ21g(パゴスチューンドカラー:ギンクロ)」「フラッシュJスプリット4インチSW(クリアホロ/シルバー)」のワタシが絶大な信頼を寄せるゴールデンコンビ。
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「バサロ」に関してはそろそろ新色2色が発売開始される予定。
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「パゴスチューンドカラー:ギンクロ」はその中の「プラチナ」というカラーのベースとも言えるカラーです。
既存のカラーである「アカキン」「ミドキン」も反射系のカラーですが、それよりもっと「ギラッ」としたカラーが欲しくなり、パゴスで「ギンクロ」を作りました。
それよりも以前から追加カラーの話は出ていたのですが、具体的にどんなカラーにするかが決まらずテスト的な意味合いも含めてギンクロを使っておりました。
ところがどっこい、予想以上にナイスなカラーである事が分かりそれを更に昇華させたのが今回追加となる「プラチナ」です。
全身が白金色に加え、クラッシュホロを背中に配置。
ベイトフィッシュを意識したゲーム展開では欠かせないカラーになる事必至です!!
同時に追加となる「チャートゴールド」はフラットフィッシュゲームに焦点を当てたカラー。
フラットフィッシュゲームで多用されるチャート系を採用する事でアピール力と視認性を高め、フラットフィッシュとアングラーさんのリアクションバイトを誘います(爆)
もちろん根魚ゲームにもお使い頂けますのでワームのカラーに合わせてお使い下さいませ!!

ロッドは【アブ】ソルティーステージKR-X KIZIHATA SXKS-822M-KR
これまでは最終プロトを使用しておりましたが、この釣行からは皆さんが持っておられるのと同じ製品版に持ち替えております。
その最初の獲物がこのグッドサイズ!!最高のシェイクダウンとなりました♪
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【アブ】ソルティーステージKR-X KIZIHATA SXKS-822M-KR
お陰様で今シーズンの生産分は全て完売したとのコトです。
お買い上げ下さいました皆様、本当にありがとうございます!!
アコウ(キジハタ)のシーズンはまだまだ続きますのでお探しの方もおられるかもです。
お探しの方はお近くのショップ様が在庫を持っておられるかもしれませんのでお手数ですがお問合せしてみて下さいませ。
因みにパゴスにも少数ですが在庫がございます♪
⇒ http://item.rakuten.co.jp/pagos/10005812/

グッドサイズの捕獲後はポッキンさんの動きを見つつ、先日のセトコージさんのロッドワークを思い出しながらジグヘッドリグに挑戦。
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やってみた感想は「思ったよりも根掛からないな」というもの。
ただし、フックポイント(針先)の消耗が激しいのでフックシャープナーが欲しいかなとも思いました。
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「バサロは線でのゲームが基本」となり、「点」での釣りは苦手。
それに比べ、ジグヘッドは線の釣りと点の釣り両方が可能です。
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バサロには出せないアクションも演出可能であり、その点にも着目。
それぞれリグには一長一短があり、1つのリグだけで全てをカバーするのはほぼ不可能。
個々の長所・短所を把握し、エリアやターゲットの活性等にリグをアジャストする事が出来ればよりゲーム性と釣果が高まるものと思います♪
因みに「ソルティーステージKR-X KIZIHATA SXKS-822M-KR」はジグヘッドリグへの対応も考慮して製作しておりますので是非お試しあれ!!

ポッキンさんの釣りは製品開発等が含まれておりココで詳細を語る事は出来ませんが、最終的に複数本のアコウ(キジハタ)の捕獲に成功、お互いにとって製品開発に関するヒントやアイデアに繋がったとご報告させて頂きます♪

この日は正午にゲームエンド。
全員汗ダクダクになりましたが非常に楽しい釣行となりました♪
帰りはワタシの定番回遊コースの一つである「献上そば・羽根屋本店さん」に立ち寄って「出雲そば」に舌鼓を打ちます。
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いつもながら「美味し!」です♪
ポッキンさん、原さん、暑い中本当にお疲れ様でした&ありがとうございました!!
また機会がありましたら是非お供させて下さい!!

・・・んで今後は「奥出雲そば」を食べに行きましょう♪

 


 

 

7月の釣りはこんなカンジでした。
・・・あまり行ってないと思ってましたが毎週のように行ってますな(爆)

8月の山陰根魚は例年ならばやや厳しい状況になります・・・が、今シーズンは何かが違う・・・
もしかしたら暑い中でのアツいゲームが展開できるかもです!!

 

暑さ&紫外線対策をしっかり行なって突撃したいと思います♪

 


 

【タックルデータ】

■ロッド:ゼナック・スナイプS86XX(プロト)
■ロッド:アブ・ソルティーステージKR-X KIZIHATA SXKS-822M-KR
■リール:ダイワ・13セルテート3012H
■メインライン:YGKよつあみ・リアルスポーツGソウル アップグレードPE X8(1.2号-200m)
■リーダー:バリバス・コンパクトショックリーダー(22lb)
■リグ:マグバイト・エクストリームスイミングリグ「バサロ」(14g~28g)
■フック:マグバイト・アッパーカットオフセット(#1/0・#2/0)
■ジグヘッド:ダイワ・フラットジャンキージグヘッドSS(14~21g)
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJ3インチSW
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJシャッド3インチSW
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJシャッド4インチ
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJスプリット4インチ
■ワーム:フィッシュアロー・フラッシュJグラブ4.5インチ(プロト)
■アイウェア(実釣時):ストームライダー・ブラックエディションSR-009-P-6(レンズ:スレートグレー)
■アイウェア(移動時):アイガン・ウィズドライブ NIGHT & DAY(001_BK)
■ライフジャケット:サブロック・ヴィーワンベスト(マルチカムブラック)
■フットウェア:シマノ・ドライシールド ジオロック カットラバーピンフェルトシューズ FS-155J


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