バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

オフショア de バサロ(釣行記)

・・・すっかりネタが腐ってしまってる・・・

7月28日(木)に島根半島に行ってきました。
久し振りの平日釣行でございます^^

今回は「ロックフィッシュ地獄2016-2017(仮称)」取材を想定したプラクティス(練習)釣行。
「オフショア」からのアコウ(キジハタ)ゲームでございます♪
メンバーはマグバイトさんからキッシーと新入社員の村上君、ポイント出雲店さんからは店長である宮崎さん、そしてワタシの4人。
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写真左から「宮崎店長」「キッシー」「ワタシ」「村上君」
今回は「プラ」ですが、取材本番もこのメンバーで行なう予定でございます♪

 

 


 

 

ポイント出雲店さん(http://www.point-i.jp/index.php?id=izumo
tennpogazou
はショアからのアコウ(キジハタ)ゲームに力を入れておられ、「バサロ」も積極的に販売して頂いております。
ワタシも島根半島釣行の際には情報収集や結果報告、アイテム補充などでよく立ち寄らせて頂いており、「ショップの枠を超えた」お付き合いをさせて頂いております。
ショップスタッフというお互いの立場「のみ」を考慮するならば一応「ライバル」となるワケですが、「良きライバル」・・・っつか「釣友」ですね♪
また、宮崎店長は山陰エリアのオフショアゲームにも精通されており、経験の浅い我々を強力にサポートして下さいました!!
今回お世話になった「幕島丸さん」の紹介や連絡なども行なって頂き、この日を迎えております。

 

 


 

 

取材の主軸となるのは2016年の新製品「マグバイト・バサロHD」
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ショアからのキャスティングゲームのみならず、オフショアからのバーチカル&キャスティングゲームも想定した仕様となっております。
「バサロHD」につきましては詳細ブログを公開しておりますのでご一読下さいませ。
⇒ https://bandana0082.net/?p=1527
今回のRF地獄では「オフショア」の部分を最大限にアピールした誌面作りを予定しております。

時期的にはワタシが最も苦手とする(笑)夏場というコトもあり、不安が少々・・・
更に、オフショア釣行時における私の最大の敵でもある「マーライオンさん(船酔い)」も「超」心配・・・
不安要素が多い釣行ですが、反対に期待値も非常に高い釣行でもあります。
季節的な不安要素はどうしようもありませんが、マーライオンさんに関してはある程度の対策が可能であり、積極的に策を講じます。

 

 


 

 

「マーライオンさん」はホント辛いです。
周囲が水平線しか見えない位まで沖に出て船酔いし、「今日死ぬかも?」と船の中でのた打ち回りながらマジで考えてしまった過去がワタシにはあります(笑)
シャチョーとシーカヤックで釣りした時も手ひどく酔い、そのまま砂浜まで戻り「砂浜に打ち上げられた土座衛門」状態になりましたし(爆)
いずれも今では笑い話になりましたが、その時はマジで辛かった・・・
酷いマーライオンになり、それがトラウマになってオフショアゲームを断念する方もおられる位です。
人によっては「口からマー」ではなく「下からマー」になる方もおられます(爆)

マーライオン対策に関しては色々な方法がありますが、ワタシの場合は複数の複数を同時に講じることで身体・メンタルの両面を強化します。
■酔い止めを飲む
■胃の調子を整える
■体調を整える
■事前にトイレ(大)に行く
■前日はたっぷり寝る
■前日・当日の食事は軽いモノにする
■酔い止めメガネをかける
■船酔いに効くツボを押す
■水を最低4リットルは用意する

・・・を全て行ない、それでもマーライオンさんになったら・・・
「我慢せず積極的なマーライオンになります(爆)」
自分の場合はメンタル的の問題が一番大きいと自己判断しており、メンタル強化のために複数の対策を同時展開して「これだけやったのだから大丈夫!!」と自己暗示をかけてます。

あと「冷水を首筋と股間にいきなりぶっ掛ける」という荒療治があるようですが、まだ試したコトはありませぬ。
今回、村上君に試してみれば良かったのですが、まだ会って2度目の彼に荒療治するのは気が引けてしまい、彼がのた打ち回ってる(爆)のを傍観しております。

「酔い止めメガネ」に関しては少々胡散臭さがあるのですがその存在を知った後にすぐアマゾンでポチりました♪
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『ボーディングリング』
このメガネ、結構高価ですし、アマゾンのレビューでも「効いた」「効かなかった」のそれぞれがあるので迷うトコロ。
個人的には理屈が理解できるので「アリ」だと考えており、実際に長時間の渡船や今回の釣行など複数回使ってますが、いずれも軽く酔ったカンジにこそなったもののマーライオン化するまでには至っておらず、信頼度は中々のモノです♪
ずっとかける必要はなく、5~10分程度装着してるだけで効果がある「らしい」
因みに説明書きには「酔い止めとの併用はダメ」と書いてあったりするんですが、思いっきり「併用」してます(爆)
「酔い止めを飲んだ上に酔い止めメガネをかけている」とゆー事実によるメンタル面へのプラス作用(プラシーボ効果)を重視しております♪

ただし、寝不足や体調不良などの「マーライオン化の根幹」に影響する状態だったら何をしても効果は薄いと感じます。
勘違いしてる人が非常に多いのですが、現存する酔い止めグッズでは「寝不足」や「体調不良」を完全にカバーするコトは出来ませぬ。
それだけ寝不足や体調不良は大きな「マーの要因」ってワケ。
「まずは寝る、そして体調を整える」
それから酔い止めグッズを使って対策をより万全なものにする・・・のが正解でございます♪

今回、ワタシはボーディングリングを10分ほど装着し、完全な「マーライオン回避」状態のまま快適なゲームを展開、村上君にもボーディングリングを渡したにも関わらず終始マーライオン状態。
前日は車中泊で寝不足状態だったみたいなのでそれがモロに影響したものと考えられます。

マーライオン化した場合は我慢せずに思いっきりマーライオンするコトをワタシは推奨いたします!!
水を大量に用意して「ガブガブ飲んではマー」をひたすらにリピートするワケ。
その際、人目を気にする必要はありませぬ・・・っつか、人目を気にする余裕もないとは思いますけど(爆)
我慢したり、胃の中がカラの状態で「マー」するのはとても辛いっす・・・
「思いっきりマー」ですっきりしてそのまま復調・・・ってコトも何度かありますし♪
尚、水は「真水」が最もオススメで次に「お茶」
スポーツドリンクやジュースはその匂いや味が影響して体が受け付けない(飲めない)ってコトも多々あります。
人によっては炭酸飲料が良いと言う方もおられますね。
炭酸を一気飲みした後にゲップ(失礼)すると何気にすっきりしますが、それを「マー」の時にやるワケ。
ワタシもそれを聞いて試したことがありますが、ワタシ個人は「真水が一番」という見解に落ち着いております。

マーライオンになりながらも船に乗り続けていくとマーに対する耐性が出来ます。
マーライオン化に個人差があるように耐性にも個人差があり、すぐに耐性が出来る人と中々出来ない人がそれぞれおられまする。
何にせよ「船に乗り続ける」コトが一番大事だそうで・・・

・・・しかしあの地獄を思い出すと「乗り続けるのがベスト」と分かってても中々・・・ね・・・

 

 

 


 

 


今回のオフショアゲームで乗せて頂いた船は「幕島丸さん」
⇒ 
http://www.makujima.com/
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遊漁と渡船の両方を営んでおられ、更に民宿も経営しておられます。

「春アオリ」におきましては島根・山陰エリアを代表するエリア「大社湾一帯」への渡船もしておられますのでご存知の方も多いでしょう。
また、冬の「鰤」狙いに幕島丸に乗られた方も多いのでは?
「寒鰤」ならぬ「神鰤」と称し、出航できる日が非常に少ない冬の日本海でアツいバトルが毎年繰り広げられております。
根魚ゲームに関しては「インチク」や「鯛ラバ」のお客さんが多いらしく、日御碕灯台を中心としたエリア一帯の地形や情報に精通。
「バサロHD」に関しても興味津々で我々の一挙手一投足を見ておられました。

そんな幕島丸さんに乗っていざ出航です!!

「マーライオン対策」が功を奏したのか約半日船の上だったものの終始酔う気配すらなく快適でした♪
釣果に関しては「まだまだやな」的な内容でしたが、「ボート de バサロ」攻略の糸口は十分に掴んだ感触はあり、次に繋げられそう。
ワタクシ、今回は何気に苦戦したのですが、その理由は「オフショアだと意識し過ぎた」点にあると自己判断。

今回は「バサロHD」のウエイトラインナップ「30~80g」に合わせた海域をチョイスして頂きました。
水深は最大で50m前後。
ショアから考えるとかなりの水深ですが、同時に自分の中ではショアから想定している水深(最大深度)でもあります。
だからショアからのゲームと同じイメージでゲームを展開し、ショアからの釣りとは異なる部分にのみ自身を追従させれば良かったのですが・・・
それが出来なかった・・・
「マーライオンさん」に対する不安もありましたし、船が流されたり船自体が揺れるコトが「自分の釣り」を大きくブレさせてしまったように感じます。
まぁオフショアゲーム自体が超久し振りなので今回は仕方なしと割り切り、次に繋げていきまする^^

肝心の「バサロHD」に関しては非常にグーな威力を発揮!!
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今回のビッグフィッシュは宮崎さんが捕獲されたアコウ(キジハタ)。
非常に筋肉質なナイスフィッシュでした!!
それ以外にも宮崎さんは終始安定した釣果を出しておられ、ワタシはその動きをじっくり拝見させて頂きました。
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その動作はショアから展開するゲームに酷似しており、「オフショアを強く意識する必要は無し」との見解をより確固たるものにしていきます。

 

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完全沈黙する前の村上君も「マー」と戦いながらも連発・・・したものの最後は轟沈(爆)
しかし後半戦の「ショアゲーム」では最後の最後で・・・

 

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マグバイトプロデューサー・キッシーもアコウ(キジハタ)連発!!
ボートゲームではチョイと長過ぎな感もある「ゼナック・スナイプS86XXロングキャスト」を振り回してましたが、それがかえって良かったように見えております♪

 

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終始ブレまくり(爆)なワタシはどうにかこうにか本命をゲットできた・・・という有り様。
ゼナックさんよりオフショア用の根魚ロッド「ネルフ・ロックフィッシュV66」「ネルフ・ロックフィッシュV65S」をお借りしたにも関わらず捕獲したのは全て「スナイプ・S78XX」だったとゆー。
オマケにアコウ(キジハタ)をゲットしたのは秋発売予定の「バイキージグヘッド」だとゆー。
いずれも結果オーライなんだけどね♪
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「マグバイト・バイキージグヘッド」につきましては詳細ブログを公開中です。
⇒ https://bandana0082.net/?p=2334
まだご覧になっておられない方は是非ご一読下さいませ♪

 

船長にアチコチ移動して頂き、キャストし、落としを繰り返し・・・
それぞれに大きな手応えを感じて昼にオフショアゲームは終了と相成りました。
取材本チャンはよほどの変更理由が無い限りはこのエリアで決定です♪
宮崎さんが釣ったグッドサイズのお陰で「真夏でもイケる!!」との確信が持てたのですが、人間には厳しい状況(単に暑い)なので取材本チャンはもう少し暑さが和らいでからかな?

 

 


 

 

幕島さんを後にして向かった先は日御碕灯台。
ココで昼食をとり、午後の部へと移行します。
冷房の効いた店内から再び灼熱のフィールドへ・・・

午後の部は「バサロシリーズ」「バイキージグヘッド」のマグバイト製品を使用。
RF地獄取材とは別モノで、販促用写真撮影などが主な目的となります。
全員かなり疲れてますが磯へ立つとシャキッとしてしまうから不思議です(笑)
午前の部で轟沈した村上君も復活し、4人でアコウ(キジハタ)を求めてキャストを再開します・・・
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キッシーがバイキーでアコウ(キジハタ)ゲット!!

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宮崎さんはバサロ(ポイントオリジナルカラー)でアコウ(キジハタ)ゲット!!

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ワタシはバサロHDの40gを遠投してヨロイメバルをゲット!!
このお魚、あまり大きくなる魚種では無く、実際に捕獲したサイズも小型なのですが中々釣れないのでメッチャうれしいっす♪

村上君はと言いますと・・・
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正真正銘「最後の最後」で40アップアコウゲット!!
ファイト中に渡船が来たので焦りと興奮のるつぼと化した中での捕獲劇。
最後はワタシがハンドランディングし、そのまま船に乗りこんで写真を撮ったとゆー。
不甲斐ない前半戦を悔やんでいた村上君ですが、最後の最後に大挽回!!
彼、良いモン持ってますわ・・・♪

「バサロHD」「バサロ」「バイキー」それぞれで結果を出す事が出来、この日のミッションは終了。
欲を言えば「サイズが・・・」「数が・・・」と言いたいトコロですが、それはあまりにも強欲なのかもです。
非常に良い感触を得る事が出来た時点でこの日の釣行は十分に「ホクホク」だったりします♪
それを次回に繋げ、出来れば更なる高みに達する事が出来れば万々歳。
それまでにイメトレをしっかりしておきます(笑)

 

 


 

 

言うまでもない事ですが、乗船時・渡礁時には全員ライフジャケットを装備しております。
オフショアゲームの場合は膨張式タイプを使用。
ショアゲームの場合は浮力体タイプを使用。

それぞれ使い分ける意味ですが、オフショアの場合は落水時にのみその機能を果たしてくれれば良く、普段は釣りの支障にならないコンパクトさを求める為。
ショアの場合は落水のみならず「転倒」の際にも衝撃緩和という機能を求める為。
更にショアの場合は岩などに衝突する可能性が極めて高いコトが浮力体タイプをチョイスする理由です。
膨張式は簡単に言えば「浮き輪」なワケで、それが岩などに当たって穴が開くと・・・後は想像できますよね。
浮力体は簡単に言えば「吸水しないスポンジ」であり、そのものにダメージを受けても浮力が損なわれる事はありませぬ。
「ライジャケを装備している事自体に意味がある」
そんなコトが言われた時代があり、磯でも快適さを求めた膨張式ライジャケを装備して釣りをする方が多い時がありました。
しかし、それは過去のハナシであり、状況に応じたライジャケの選択が当たり前になりつつあります。
暑い夏の磯でモコモコしたライジャケ・・・
想像しただけで暑苦しいのですが、自分を守る為の重要アイテムですので「自分の為」に装備して下さい!!

 

 


 

 

当初は「初夏発売!!」と言ってたバサロHDですが、もう夏が終わろうとしています・・・(滝汗)
こればかりはどうしようもなくただただ「申し訳ありません」と言わせて頂きます。
正確な発売時期が分かり次第連絡をしてもらうようにお願いしておりますので連絡がありましたら直ぐ当ブログにてご報告させて頂きます!!

 

今回は超久し振りなオフショアで大きな不安もありましたが、終わってみれば不安は解消!!
次回はより精度を高めてアコウ(キジハタ)を狙い撃ちます!!

 


 

 

【タックルデータ】

■ロッド(オフショア): 【ゼナック】ネルフ・ロックフィッシュV66
■ロッド(オフショア): 【ゼナック】ネルフ・ロックフィッシュV65S
■ロッド(オフショア): 【ゼナック】スナイプS78XX
■ロッド(ショア): 【ゼナック】スナイプS86XXロングキャスト
■リール(ショア・オフショア): 【ダイワ】13セルテート3012H
■リール(オフショア): 【ダイワ】リョウガベイジギングC1012PE-SH
■ライン: 【よつあみ】リアルスポーツGソウル アップグレードPE X8(1.2号)
■ライン: 【バークレイ】スーパーファイヤーラインカラード(1.2号)
■リーダー: 【よつあみ】ガリスFC アブソーバーアンフィニ スリム&ストロング(28lb)
■リグ: 【マグバイト】エクストリームスイミングリグ「バサロHD」
■リグ: 【マグバイト】エクストリームスイミングリグ「バサロ」
■リグ: 【マグバイト】エクストリームスイミングリグ「艶バサロ」
■リグ: 【マグバイト】バイキージグヘッド
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJシャッド3インチ・4インチSW
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJスプリット4インチSW
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJグラブ3インチ・4.5インチSW
■ワーム: 【フィッシュアロー】フラッシュJクロー3.5インチ
■フック: 【マグバイト】アッパーカットオフセット
■スナップ: 【スタジオオーシャンマーク】オオタガレージ・オーシャンスナップOS3S
■アイウェア(移動時): 【アイガン】ウィズドライブ・NIGHT&DAY(001_BK)
■アイウェア(実釣時): 【ストームライダー】ブラックエディション SR-009-P-6(レンズ:スレートグレー)
■ライフジャケット(ショア): 【サブロック】ヴィーワンベスト(マルチカムブラック)
■ライフジャケット(オフショア) 【マグバイト】スタッフ用自動膨張式ウエストタイプ(非売品)
■フットウェア(ショア): 【シマノ】ドライシールド ジオロックカットラバピンフェルトシューズ「FS-155J」
■リリースツール: 【Bends Mender】ベンズメンダー「パゴスチューンモデル」


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