バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

ロック&グルーパー2016シーズン突入…の前に(バンダナ雑記)

GWも終了し、いよいよ山陰エリアでの「ロック&グルーパーゲーム2016シーズン」に突入です!!
昨シーズンの序盤は中々に厳しい状況が続きましたが、今シーズンはどうでしょうか???
楽しみでもあり、不安でもあります(笑)

シーズンインというコトもあり、今回のブログではワタシが絶対の自信を持つリグ・ワーム・ライン等の用品達をご紹介いたします。
山陰釣行時の参考にして頂ければ幸いでございます♪
・・・ロッドやリールについてはまた別ブログで「長ーーーく」書かせて頂きますのでどーぞヨロシクです♪

また、ご紹介する商品に関しましてはパゴス実店舗及びパゴスネットショップにて取り扱っているものが大半です。
ご用命はパゴス実店舗各店、またはパゴスネットショップまで・・・♪

 


 

 

【リグについて】

【マグバイト】エクストリームスイミングリグ・バサロ(発売中)
【マグバイト】エクストリームスイミングリグ・艶バサロ(発売中)
【マグバイト】エクストリームスイミングリグ・バサロHD(2016年発売開始予定)
⇒ http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/vassallo/-/sid.258352-st.A
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バサロはロック&グルーパーシーンに一石を投じたスイミング専用リグ。
「根魚=ボトムネチネチ」の図式から考えるとそのアクション&スピードに驚かれる方が今も沢山おられます。
そしてそんなアクション&スピードにロック&グルーパー達が果敢にアタックしてくる様を見られたり、体感されたりすると更に驚愕されるとゆー(笑)

日本古来の漁具である「インチク」をモチーフに、よりルアーテイストを強め、更にショアからのゲームにも対応させたのが「バサロ」です!!
2016年からはオフショア(バーチカル)の釣りにも対応した「バサロHD」もお目見えしますのでお楽しみに!!

『バサロ』はフルキャストして「ヨコの動き」に特化させたスイミングリグです。
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バサロには兄弟が続々と登場しつつありますが、その能力・性能は今も色あせる事はありません!!
今現在(2016年5月時点)5色が存在しておりワームのカラーやフィールドの状況、使い手のフィーリング(笑)でチョイスして下さい。

『艶(あで)バサロ』は主にフラットフィッシュ狙いを想定した艶やかなカラーリングを施したバサロ!!
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・・・でも個人的にはロック&グルーパーシーンでの活躍を超期待しております!!
あくまでバサロの特別カラーですので使い方はバサロと全く同じでオッケーです♪
強いて言えば艶やかなカラーリングを意識してよりスローに誘ってみるのがオススメかな?

『バサロHD』は2016年の新製品!!
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フック&ワームがバサロ本体を自由に移動するシステムである「フリーポジショニングシステム」を採用し、バサロが得意とする「ヨコの動き(キャスティングゲーム)」はモチロンの事、バサロが苦手とする「タテの釣り(バーチカルゲーム)」にも完全対応!!
ヘビーウエイトもラインナップしており「より遠く、より深く」でのロック&グルーパーゲームを実現します!!
バサロと艶バサロはショアからのキャスティングに特化したリグですが、バサロHDはボートからのロック&グルーパーゲームもカバーします。
※2016年発売予定・画像はプロトモデルです

「バサロシリーズ」については過去ブログでも「長々(笑)」と書き綴っておりますのでそちらも是非ご覧下さいませ♪

■バサロ⇒ http://pagos.jp/?p=75632
■艶バサロ⇒ https://bandana0082.net/?p=1649
■バサロHD⇒ https://bandana0082.net/?p=1527

 


 

【ワームについて】

【フィッシュアロー】フラッシュJシリーズ
⇒ http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/Flash%EF%BC%8DJ/-/sid.258352-st.A
バサロの開発が始まるよりも前から使い続けてきたワームが「フラッシュJシリーズ」です!!
ワームの内部にアルミ板がインサートされており、そのフラッシングやアルミ板が湾曲する際の音がフィッシュイーターに威力を発揮!!
そのリアルなフォルムに関してもフィッシュイーターはもとより「アングラー」もノックアウトします(爆)
元々はバス用のワームとして誕生しており、ワタシが使い始めた当初もバス用カラー・タイプを流用しておりました。
「根魚ゲームにおけるスイミングリグ」を強く意識する頃からフラッシュJの真価を体感するようになり、数々のドラマをもたらしてくれました。
そんな中、「ご縁」があって現在は「フィッシュアローソルトプロスタッフ」という立場に立たせて頂いております♪

2015年よりフィッシュアローはソルトシーンへの本格参戦を果たし、同時にフラッシュJシリーズにソルトモデルが続々と登場するようになりました。
特に「フラッシュJグラブ」「フラッシュJクロー」などのロック&グルーパー狙いに威力を発揮するフラッシュJも登場しております。

山陰釣行におけるバンダナ推薦のツートップは『フラッシュJシャッド3インチ』『フラッシュJスプリット4インチ』
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いずれもにソルトモデル・バスモデル両方が存在しており、ワタシ自身もカラーによってはバスモデルを使う場合が多々あります。

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『フラッシュJシャッド3インチ』はフラッシュJシリーズの黎明期より存在しており、「新しモノ好き」の方から見れば見劣りするかもしれませんね(爆)
しかしながら、黎明期から今に至るまで存在し続け、今現在もバス・ソルトの両方で活躍し続けている実力派である事は周知の事実。
ワタシもフラッシュJシャッド3インチで数々のアコウ(キジハタ)と対峙しており、今後も絶対に外すコトが出来ないワームの一つです!!

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『フラッシュJスプリット4インチ』は単純に「見た目」から入ったワームです(爆)が、実際に使い続ける内に完全ベタ惚れしてしまいました。
こちらもフラッシュJシリーズの中では古参に部類されるであろうワームですが、スリムなボディと名前の由来でもあるスプリット(二又)テールによる「ピリリッ」としたアクションが激効きです!!
ワタシにとってはフラッシュJシャッド3インチと共に第一線に投入し続けるコト確定のワームです!!

その他のフラッシュJシリーズについても徐々にではありますがターゲット別使い分け等が確立されつつあります。
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例えば『フラッシュJ4インチ』『フラッシュJシャッド4インチ』は「ヒラメ」「クエ」などの嬉しい外道達のヒット率が高いと感じております。
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恐らく・・・ですが、そのボリューム感(アピール力)が作用しているものと思われまする。

 

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『フラッシュJグラブ』は九州や四国エリアで「アカハタ」捕獲に威力を発揮!!
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また2016年よりサイズダウンモデル「3インチ」が登場し、より様々なシチュエーションに対応出来るようになりました!!

 

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『フラッシュJクロー』はこれから発売されるニューフェイスですが、期待値はマックスレベルです!!
爪にインサートされたアルミ板からのフラッシングがターゲットに猛アピール!!
「甲殻類は魚のようにフラッシングはしない!」と思ってる方もこの「爪フラッシング」を目の当りにしたら「コレはヤバそう・・・」と思ってくれる事間違い無しっす♪

ワタシは特に「アコウ(キジハタ)」狙いにこだわった釣行を重ねており、フラッシュJシリーズの威力を体感しております。
アコウ(キジハタ)以外にも九州や四国などの南エリアに生息する「オオモンハタ」や「アカハタ」も実際にフラッシュJシリーズで捕獲しております。
それらを総合するとハタ類(グルーパー)全般にフラッシュJシリーズは間違いなく効きますのでお近くのエリアで是非キャストして頂ければ・・・と思います♪
因みに「マグバイト・バサロ」の開発におきましては大半をフラッシュJシリーズをセットしてテストしております。
それ故にフラッシュJシリーズとバサロの相性は最高レベルです!!
先ずはワタシの一押しである「フラッシュJシャッド3インチ」や「フラッシュJスプリット4インチ」とバサロを組み合わせてキャストしてみて下さいませ♪

【その他の気になるワーム達】

「フィッシュアローソルトプロスタッフ」という立場だけならばフラッシュJシリーズのみを使い続け、皆さんに提案させて頂くのが妥当。
しかしワタシは「パゴススタッフ」でもありますので他のメーカーのワームも積極的に使い、自身が納得できれば皆さんにも提案をさせて頂くスタンスをとらせて頂いております。
ワタシは「あまのじゃく」な一面も持っており(笑)、メーカーさんがアコウ(キジハタ)用としてリリースされているワームにはあまり関心が無かったりします(笑)
フラッシュJシリーズを使い始めたのもそういった経緯が見え隠れしてたりして。
そんなワタシが常に注視しているのが「バス用のワーム達」

これまで「イケる!!」と確信し、実際に捕獲に成功してきたのが
【バークレイ】パワーベイト・ヤバイシュリンプ
【モリックス】RAシャッド
【イマカツ】フラッシュニードルシャッド
【イマカツ】ハドルスイマーリアルカラー
【常吉】底でズルズル引っ張るテナガエビ

などです。

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ヤバイシュリンプとRAシャッド、底ズルテナガーに関しては実際にアコウ(キジハタ)狙いのワームとして皆さんに提案させて頂き、パゴスで取り扱っております。
(ヤバイシュリンプと底ズルテナガーは現在欠品中です・・・)

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イマカツルアーに関しては・・・安定供給が非常に困難な点などからパゴスでは取り扱いをせず、ワタシも他ショップさんの通販などで購入して使用しております。
「底ズルテナガー」に関しては今現在は廃番となってる可能性大ですが、ショップさんに在庫が残ってるかも・・・
いずれもバスに強いショップさんであれば取り扱いされていると思いますので見かけたら入手&使用してみて下さいませ♪
オススメサイズはいずれも3~4インチクラスです。

最後に今現在個人的に気になってるワームもちょっとだけ紹介♪
パゴスでの取り扱いは今の所予定しておりませんのでその点はご了承下さいまし^^

【バレーヒル】エビシャッド
【ノリーズ】スプーンテールシャッド
【ノリーズ】スプーンテールライブロール
【ノリーズ】インレットシャッド
【ノリーズ】インレットミノー

これらはいずれもバス用として販売されているワーム達。

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(バレーヒル・エビシャッド)
エビシャッドの現物は見たことがありませんが、メーカーHPでのスペックは3インチなのでサイズ的には丁度良さそう。
なによりもそのフォルムに「ピンッ!」ときました。
多くのシュリンプ系のワームが「逃げアクション」「威嚇アクション」と称した後方移動パターンを採用しており、それに関して特に反論はありませぬ。
ですが、無警戒に泳ぐエビは腹肢をパタパタさせながら頭を前にして泳いでおり、個人的にはこの「無警戒スイム」をイメージしながらアクションさせたいワケ。
そういった意味では先述した「ヤバイシュリンプ」やこの「エビシャッド」に興味を惹きつけられるんです♪

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(上からノリーズ・スプーンテールライブロール/インレットミノー/インレットシャッド)
ノリーズワーム達に関してはフラッシュJやフラッシュJシャッドと同じ系統なので素直に興味アリってカンジです。
エコギアにも「パワーミノー」や「パワーシャッド」等の実力&実績抜群のワーム達がある事は重々承知しておりますが、個人的にはこちらに惹きつけられてしまってます♪
サイズラインナップはスプーンテールシリーズが4インチから上・・・となっておりそのボリューム感を含めて「少々大き過ぎかな?」と思う部分が少なからずあります。
・・・が、比較的大きめのワームを使う(コトが多い)九州や四国でのロック&グルーパーゲームでは活躍するでしょう♪
インレットシリーズは控えめなボリュームで形状も自分好みなんですが、正直を言うとカラーがあまり好きで無かったりします(爆)
インレットシリーズのサイズとボリュームにスプーンテールシリーズのカラーリング・・・が自身の趣向にベストマッチですが、あくまでバス用ですから好き勝手言うのはこの辺で・・・(笑)

何にせよ機会があったら入手して使ってみたいと思います♪

 


 

【ラインについて】

【よつあみ】リアルスポーツGソウル・アップグレードPE X8
⇒ http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/upgrade/-/sid.258352-st.A

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こちらはメインライン(本線)となるPEラインです。

■強度としなやかさに優れた8本撚りPE
■ラインメーカーとして信頼性が非常に高いよつあみ製
■8本撚りPEとしてはかなりリーズナブル
こういった観点から「アップグレートPE X8」を愛用しております。
そして使い続けていく中での不満や不安が無いのでより高性能なラインがリリースされない限りは使い続けることになろうかと思います。
ライン(糸)は人間と魚とを繋ぐモノですので個人的にも非常に深いこだわりがあります。
使用に際して少しでも不安を感じると直ぐに切り捨て(釣り場に捨てるってイミぢゃないよ)て別のラインを試し・・・で、今に至っております。
ロック&グルーパーゲームで使用するラインに関しては「安心してパワーファイト出来るコト」を特に重要視しており、トータルバランスに優れたアップグレードはそれにマッチするラインです。
時々ですが、ラインを巻く際にコーティングが剥がれてガイドやラインローラー等に付着するのを不安視される方がおられますが、ワタシ個人は全く気にしてません。
結果、使い続けるとラインの色が徐々に白けてくるのですが、それをライン交換の判断材料としている位です♪

尚、ワタシは1.2号を基本に1~2号までを状況やエリアに合わせて使い分けております。
山陰エリア(島根方面)ならば1.2号で十分です。
アングラーさんによっては1号以下のPEを使用される方がおられますが、個人的には全くオススメしません。
釣果だけを優先すればラインは細いに越したことはありません。
それはワタシも断言します。
ワタシが重視する飛距離に関してもラインが細い方が確実に飛距離は伸びます。
ルアーの操作性も向上します。
ですが、実際の釣りでは釣果や飛距離、操作性のみならず、根掛かり回収など他の要素も考慮する必要があります。
根掛かりしたらフックを曲げてでも回収したいのが本音です。
1日頑張って数度しかない本命との対峙に際してラインブレイクでバラす事は何としても避けたいのが本音です。
ラインを切られて「今のはデカかった・・・」とニコニコする事は個人的には絶対出来ませぬ。
逆に悔しくてしばらく落ち込んでしまいますね。
そうならない為にもややオーバーパワーなラインシステムを使用しております。
・・・それでもシーズン中に何度かは切られますけど・・・(汗)

 

【よつあみ】ガリスFCアブソーバー・アンフィニ「スリム&ストロング」
 http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/infini/-/sid.258352-st.A

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こちらはショックリーダー(フロロカーボン製)です。

ワタシの過去ブログをご覧頂いた方は「あれ?」と思われるかもですが、以前はナイロンリーダーを使っておりました。
フロロリーダーをメインで使うのは今期からです。
これまではワタシにロック&グルーパーの基本を教えて下さったポッキンさん(辻本ナツ雄氏)のラインシステムを参考にしておりました。
ポッキンさんが使用されるリーダーはナイロンがメインでしたのでワタシもそれに習って使ってました。
ポッキンさんはご自身の理論にのっとってナイロンリーダーをチョイスされていたのですが、ワタシは何も考えずに「ものまね」してただけです。
それがココに来てフロロリーダーの使用を決めたのはとある著名アングラーさんの記事を拝見したから。
詳細までは暗記しておりませんが、水中でショックリーダーを見た時に目立ったのはナイロン製、目立たないのはフロロカーボン製だったそうです。
光の屈折とか小難しい理論がそこには含まれていると思うのですが、それはさて置き「ナイロンが目立ちフロロが目立たない」という部分にある意味驚きを感じました。
そのアングラーさんと実際にお会いしたり話をしたワケではありませんが、「この方が言われてるなら本当だろう」と強く感じました。
その瞬間から「今期はフロロリーダーを使おう!!」と決め、信頼するラインメーカーであるよつあみのフロロリーダーをチョイスしております。

・・・なので実際にはまだ使っておりません(爆)

ナイロンはフロロに比べて伸びる性質があり、ポッキンさんはその点に着目してナイロンラインをチョイスされていたとワタシは判断しております。
ベイトタックルを使用してのガチンコ勝負を前提に「対衝撃」の意味合いを重視された・・・と解釈しています。
ワタシのスタイルはスピニングタックルオンリーであり、同じパワー設定でもベイトロッドより柔らかめになります。
「衝撃吸収」の観点ならばロッド自体が十分にその機能をまかなってくれるワケ。
そうなるとフロロ特有の「低伸度」や「耐摩耗性」を重視しても良いのでは?
そういった観点からも今期はフロロリーダーを使ってロック&グルーパーゲームを展開してみたいと思います。

その過程や結果、感想については今後のブログで少しずつ書き綴っていきますね♪

 


 

今回紹介させて頂いたアイテムの大半はパゴスで取り扱っているものです。
大型量販店さんのように数多く仕入れる事が出来ず、少量を仕入れており在庫切れ多発でご迷惑をお掛けする事も多々あります(汗)
・・・が、いずれも実釣での経験に基づき、厳選して取り扱っているものばかりです。

使ってもいない商品でも自信を持って提案する根拠はこれまでにワタシが蓄積した経験値によるものです。
メーカー側が一方的に押し付けてくる(失礼)理論やスペックは基本的に無視してます。
こう書くと違和感を覚える方も多々おられるかと思いますが、少しでも共感する部分や興味のあるアイテムがありましたら是非使ってみて下さい♪

 

山陰エリアのロック&グルーパーゲームはこれから11月後半(海況さえ良ければ12月もイケます!!)まで続きます。
水温上昇の著しい8月前後は例年厳しくなりますが、昨シーズンはスタートが遅かったせいもあり8月も好調でした。
そういった意味では「例年ならば・・・」という考えを捨ててとにかくフィールドに通うのが「吉」だと思われます。

日焼け対策や熱中症対策、磯歩きやテトラ攻略時のケガ等に注意しながらアツい山陰ロック&グルーパーゲームをお楽しみ下さい!!


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