バンダナブログ 「プラクティス メイクス パーフェクト(継続は力なり)」

「バンダナ」こと伊藤孝晃の個人ブログです。 釣行記・製品情報・雑記を書きつづってまいります♪

大阪FSインプレ「ティクトブースにて」(製品情報)

2016年2月5日・6日・7日に開催された
『フィッシングショーOSAKA2016』
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ワタシは5日の業界関係者のみが入場できる「業者日」から一般のお客様が入場できる6日・7日の「一般日」まで大阪に滞在しておりました。
業者日は各メーカーブースを巡ってのカタログ集めに精を出し、一般日は「フィッシュアロー」のプロスタッフとしてブースに立たせて頂きました。

昨年も同じ日程で大阪にいたのですが、昨年と比べて人も熱気もすごかった印象を受けております。
「釣り」を取り巻く環境は年々悪化の一途を辿り、釣り人口も減少し続けております。
そんなネガティブイメージを一蹴するかのようなお客さんの数に心なしか嬉しくなってしまいました♪

今回は業者日に各メーカーブースをチェックして気になった商品をご紹介いたします♪
パゴスブログでは矢野駅前店スタッフ・ブリトリー酒田の視点による大阪FSインプレブログを作成しておりますので是非ご覧下さいませ。
⇒ http://pagos.jp/?p=98752
初めてのFSにしてはしっかり見てしっかりブログにまとめていますのでワタシの出る幕がないとゆー(爆)
・・・なので、バンダナ的に「こ・・・これは・・・!!」と思ってしまった商品を紹介させて頂く事とします。

その商品があったのは「ティクトさん」のブース。
事前に新製品の「ワーム」と「プラグ」があるコトを把握していたので先ずはそれをチェックさせて頂く事に。
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【ティクト】フィジットヌード 2.7インチ
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【ティクト】フロッパー38
いずれも「美味しそう♪」なルアー達ですね。
フィジットヌードはそろそろ発売開始、フロッパー38は今年の秋に発売されるようです。

そんなルアー達をチェックしてると・・・
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「トミー敦君」登場!!
早速捕まえて(爆)、先程のフィジットヌードやフロッパー38、「推し」の一つでもある「メバスタ!」などの新製品について詳しく解説して頂きました。
一通りの説明を受けてから「他に何かオススメはある?」と聞いてみたらブース入口に誘導され、そこで今回の大阪FSで最も「ピーン!!」と来てしまった商品の一つを紹介して頂きました。

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【ティクト】カセットボビンシステム CBS1000-D(仮称)

一見するとごく普通のカスタムスプール。
ドレスアップパーツとしては定番、でも正直新鮮味に欠ける気もします。
これが「ただのスプール」ならば写真の一枚でも撮って終わり・・・なんですが、トミー君からの説明で衝撃を受けてしまいます・・・

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衝撃を受けた特徴は・・・
「スプール本体部分(写真左)」
「糸巻部分(写真中央)」
「スプールリング部分(写真右)」

の3つに分解可能である点!!

スプールリング部分がネジになっていて緩めると外れ、糸巻部分を抜く事が出来る・・・ってシロモノ。
この発想は無かったですわ・・・

糸巻部分はスペアパーツとして別売されます。
予め予備ラインや種類の違うラインを巻いておく事で
「釣り場でライン部分だけを素早く交換する事が可能!!」
更に糸巻部分のパーツ価格は非常に安価だとのコトです。
(1,000円以下のレベルになるかも?とも言っておられましたが正確な価格はティクト公式発表をお待ち下さい)

まさに「カセットボビンシステム」ですわ♪

予備の糸巻部分を自分で用意して任意のラインを巻く・・・コトもできますが、今後ティクトから発売されるラインは
「初めからこの糸巻部分にラインを巻いた状態で販売」する予定とのコト。
・・・つまり、ラインを購入して袋(箱)から出したらすぐにスプールへセットして釣りが出来るってコト!!
面倒な糸巻量の調整も不要、糸を巻き替えるタイムロスも皆無。

「コレってヤバくないですか?」

因みに糸巻部分の交換はドラグノブを外す事無く行なえます♪
任意で設定したドラグ値を変える事無く糸巻き部分のみの交換が出来るワケです。

昨今のアジメバシーンでは「ナイロン」「フロロ」「エステル」「PE」の4種類のライン素材が用いられています。
中にはポイントのシチュエーションや天候に応じて臨機応変にラインをチェンジする方も少なくないハズ。
・・・ズボラなワタシでもPEとフロロの2種類ですが釣り場で変更する事があったりします(笑)
そういった場合「替スプール」が必要でした。
・・・使わないスプールって結構邪魔なんですよね(爆)
その上高価なので雑に扱う事も出来ないし・・・

「カセットボビンシステム」のスプールを採用したと仮定すると、その後は「糸巻部分」を持ち歩けばOKとなります。
今までスプールを持ち歩いていた事を考えると非常にコンパクトに持ち歩けます。
安価だから雑に扱える・・・という表現は好きではありませんが、使わない可能性のある高価なパーツを神経質になって持ち歩くストレスは確実に軽減されるでしょう。

「そして必要に応じて素早く交換できる」

このメリットはアジメバに限らず様々な釣りにおいて非常に大きなメリットになると確信します!!
また、スプールリングが取り外せる・・・てコトは「スプールリングのみを交換できる」って事にもなります。

パゴスは中古釣具の買い取りと販売をさせて頂いておりますが、リールの買い取りで特に気を付ける部分の一つが「スプールリングのキズ」です。
リングにキズがあると買い取り価格にかなりの悪影響を及ぼします。
それはラインと接する事の多い部分だから。
いったんキズが付いてしまうと微細なキズに関しては補修(ごまかしとも言う)は出来ないコトもありませんが、基本的には「スプール交換」しか対応策がありません。
しかしこの「CBS1000-D(仮称)」だと傷ついたリング部分のみをパーツ交換する事が出来ます!!
糸巻部分に比べて格段に高価である事は間違いないでしょうが、スプールを丸ごと買い替えるよりは安価に済みます。
交換に関して特殊な技術や知識は一切必要ありません。

「ネジを緩めて外して取付けるだけ♪」

このメリットもかなり大きいと感じております。
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トミー君とかなり真剣に話し込んでたら後ろからマグバイト・岸名氏乱入(爆)
共にカセットボビンシステムについてレクチャーをうけ、共に感銘を受けております。

・・・因みに二人にカメラを向けたら瞬時に変顔になったので「真面目っぽい顔で!!」と注文をつけて撮影しております(爆)

なにはともあれこのスプール、とても気になりますわ・・・
スプール一式の販売価格は15,000円以上20,000円以下位になるのでは?とのコト。
(こちらにつきましてもティクトからの正式な発表をお待ち下さい)
カスタムスプールとしてはちょっと高価になりますが、それを補って余りあるメリットを個人的には感じています。

・・・何気に今年発売のアブのリール(レボシリーズ)がメチャクチャ気になってて「使ってみようかな?」と思ってたんですが、ここにきて急ブレーキ!!
アブのリールもティクトのスプールも発売までまだ時間があるのでもう少しじっくりたっぷり精査してみたいと思います♪

スプールは現時点でダイワ1000~2000クラス用のみがラインナップ。
構造から察するにアジメバよりもパワーを必要とするリールやそのサイズにこのカセットボビンシステムを採用するは不可能と思われます。
・・・ですが、アジメバに2500サイズも使ってる者としましては2500クラスに対応するスプールも欲しいっす!!
多分ティクトさん側でも考えておられるとは思いますけど♪

 

個人的にはドレスアップパーツにはほとんど興味がありませぬ。
極端な軽量化や、あまり意味の無い超高感度を謳ったリールパーツにも興味はありませぬ。
そんなワタシですが、このスプールは「ビビビッ!!」と来てしまいました。
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因みにカスタムハンドル「SSH30-D」も展示されていました♪
ハンドル⇒ノブシャフト⇒ベアリング⇒ノブ⇒人間の指というのが一般的なハンドル部分の感度伝達経路。
このハンドルはノブ部分の中央(シャフト)に直接ベアリングを触れる事が出来る機構「ベアリングタッチ機構」を設け、ハンドルからノブシャフトに伝達された情報がベアリングを介して直接指に伝達される方式。
リーリングに関するハンドルからの情報をダイレクトに感じ取る事が出来る・・・らしい。
・・・この手については個人的に苦手意識バリバリ(笑)なジャンルなんでティクトさんからの公式情報やトミー君からの情報をご覧ください♪(丸投げ)

ワタシ個人は「CBS1000-D推し」です♪

なにはともあれ今はティクトさんからの続報を楽しみに待ちたいと思います♪


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